「ASIOS」―超常現象を懐疑的に調査する会―のメンバーによるブログ。

2008年08月29日

ジュニア・スケプティック推薦図書『Maybe Yes, Maybe No』

こんにちは。蒲田です。

 前回触れた『Inquiring Minds』では、授業提案と共に推薦図書なども記載されていました。推薦図書の1冊『Maybe Yes, Maybe No』を手に入れましたので、ちょっとだけ紹介してみようかと思います。サブタイトルは「A Guide for Young Skeptics(若い懐疑論者のためのガイド)」ということで、完全にジュニア・スケプティックのための本です。

 海外のジュニア・スケプティック向け推薦図書なので、当然すべて英語なのですが、とても平易な英語で書かれています(現地での対象年齢は小学生ぐらいのようです)。そんなわけで、中学生レベルの英語が読めれば普通に読める内容ではないかと思います。参考までに私の場合、中学英語レベルでも怪しいぐらいなのですが、辞書なしでもなんとかなる感じでした。

 タイトルは日本語訳すれば「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」となります。懐疑論者は、調べもせずに超常現象が有ると言えないことを知っていますし、無いとも言えないことを知っています。


 「幽霊っているの?」「いるかもしれないし、いないかもしれない(Maybe Yes, Maybe No)」「でも、君の見たものって本当に幽霊でしか説明がつかないものなの?もっと単純な説明ができるかもしれないよ?」「さあ、調べてみよう!」


 …と、そんな感じのやりとりが、前半のマンガで表現されています。最低限のポイントに絞り込んでSkepticの考え方を書いていて、なかなか分かりやすい感じです。ただ、海外らしくSkeptic(Andrea)のツッコミが直接的な表現なので、日本人としてはちょっとだけキツ目に感じるかもしれません。

 「これを読んで理解しよう」とか「納得しよう」という内容ではなく、「これをきっかけに考えよう」という構成になっています。まさに「問題解決学習」のネタ本といった感じです。

 後半は科学的に考える際のポイントを簡単に説明しています。科学的方法の導入としては、うまくまとまっていると感じました。

 ところで、ASIOS公式サイトのおすすめ本レビューのページにあるジュニア・スケプティックもなかなかの良書揃いですので、懐疑論に入門したい方は、是非手に取ってみてください。
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2008年08月25日

気功師 vs 狂犬AD

本城です。

今回は気功に関する面白い動画を紹介します。以前、「気功で人を倒せるのか」という記事で海外の検証を紹介しましたが、今回は日本の話です。紹介する動画はフジテレビの「退屈貴族」という深夜番組で放送されたもので、気功師の牛丸天真氏が登場します。まずは見てください。



どうでしたか? けっこう面白かったでしょ。1分53秒に決まった笑撃の一打がたまりません。最後の希望を打ち砕くダメ押しも無情ですね。天真さん、本気で動揺してます。

続いては別の動画。気功をマスターすればバットで腹を打たれても平気なんだそうです。



てっきり本気でバットを振りぬくかと思ったら、振っているように見せてやや強めに当てているだけ、しかも横から見たとき(44秒〜51秒)に下腹部に膨らみがあって何か仕込んでいるように見えるんですが、これは気のせいですかね?(笑) まあ何にせよ、バットを振る相手が狂犬ADじゃなくて良かったと思います。

・関連記事
気功で人を倒せるのか
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2008年08月21日

ビッグフット遺体発見事件のまとめ

本城です。

CNN200808150018.jpg最近、話題になっている「ビッグフットの遺体発見!」というニュースをご存知でしょうか。ビッグフットというのはアメリカ版の雪男みたいなもので、UМA(ユーマ/未確認動物)の中ではかなり人気があります。(写真は「CNN.co.jp」から)

そのビッグフットの死体が発見されたっていうんですから、アメリカじゃ大騒ぎです。しかし昨日のことですが、その「遺体」ゴム製の着ぐるみだったことがわかってしまいました。つまりイタズラ、詐欺だったんです。

でもこの事件、記者会見を開いたり、ニュースで特集が組まれたりとかなり話題になりましたから、ビッグフットの歴史の中では重要なものになると思います。

そこで、この事件については下記サイトが時系列にまとまっていたので、それを翻訳してまとめてみました。今回はじめて事件を知ったという人はもちろん、前から知っていた人もおさらいのつもりで読んでみてください。

「Searching For Bigfoot」
まとめページを書いているのは「Squatchdetective.com」の事務局長と「Squatchdetective Radio」のホストをしているスティーブ・クルズ。

3man.jpg写真は上記サイトから。左は発見者のマシュー・ウィットン。右は同じく発見者のリック・ダイアー。真ん中はビッグフット研究家のトム・ビスカルディ。

2008年7月9日
ジョージア州の警察官マシュー・ウィットンと元看守のリック・ダイアーはビッグフットの遺体を見つけたと主張し、遺体を撮影した動画をYoutubeにアップした。

7月14日
ウィットンが地方紙の『クレイトン・タイムズ』へ声明を流し、記事が発表された。

7月28日の午後
リック・ダイアーが電話してきたらどうかと言ってきた。そこで、それまでにマスターした犯罪学のテクニックを使って彼にインタビューしたところ、偽りが多く見られたが死体を持っていると言い張った。「トム・ビスカルディって誰?」と聞いてきたので、すぐに目的は金銭だと推測した。

長距離電話のインタビューのあと、「Searching For Bigfoot, Inc」(ビッグフットを探す会社)のCEOのトム・ビスカルディと相談して、彼のチームが検証を行い、私は顧問となるのがいいだろうということになった。

8月1日
トム・ビスカルディはジョージア州へ行った。2日にはDNAテストのためにサンプルが与えられた。サンプルはミシガン州のカート・ネルソン博士に手渡された。

8月4日
マシュー・ウィットンとリック・ダイアーは「Searching For Bigfoot, Inc」と法的拘束力のある契約を交わした。ここでは「Searching For Bigfoot, Inc」は死体の消滅か保存については科学的研究、市場対策、推進のために死体が引き渡されるまで何も利害関係がないことを認識していた。

8月10日
トム・ビスカルディはネルソン博士からメールを受け取った。
内容は3個のサンプルうちの2個が人間のDNAと一致したというもの。

8月12日頃
マシュー・ウィットンとリック・ダイアーは非公開の金額を前金として要求。マーケティングとプロモーションを期待して、契約の誠実さを示すものとしてである。

8月14日
サインした領収書と要求されたお金を送ったあと、マシュー・ウィットンとリック・ダイアーは研究チームのために死体が入った冷凍庫を送った。

8月15日
トム・ビスカルディ、リック・ダイアー、マシュー・ウィットンは、カリフォルニアにあるカバナホテルで記者会見を開いた。内容はビッグフットの死体が発見されたというもの。
マシューは病気休暇中で経験は7年ほどある警官だったが、職務で傷を負ったとしてヒーローとされた。世界を前に彼とリッキー・ダイアーがビッグフット発見談を語る。これはこの後ウソだとわかる。リック・ダイアーはこの会見でトム・ビスカルディに特定の日に会議が開かれない限り死体は公開しないと言い張った。

8月16日
死体の入った冷凍庫が研究ために届けられた。
680sもあった冷凍庫とその中身が溶けるには、数日かそれ以上かかると見積もられた。

8月17日
一部の毛が氷から溶けているいるのを見つけて、火をつけてみると先が丸まった。天然の毛ではない。ビスカルディの許可をもらって解凍してみると、足先がゴムであることがわかった。
17日の午後、ビスカルディに連絡して、彼から2人が着ぐるみだと認めたと連絡をもらう。2人は経過書にサインして17 日にカルフォルニアの彼らの部屋で会見を開くことを約束した。ビスカルディはホテルに行って2人がいなくなったのを知り、この詐欺に対して、すべてをぶちまけるように要請した。

この詐欺の背景はまだ不明の点が多い。ジョージアのクレイトン郡警察の警官だったウィットンが世界を前にデッチ上げを述べた意図も不明である。
この時点で被害者は「Searching for Bigfoot, Inc」で正義を行うべきである。また、この事件で多くの人が傷ついたことを忘れてはならない。

私が考えるに、マシュー・ウィットンとリック・ダイアーはビッグフットの最良の追跡者などではない!

******************************

以上です。
この事件は金銭が絡んでいるので、それが目的だったのかな、とは思うのですが、それにしては記者会見を開いたり、現物(着ぐるみ)を研究者に送ってしまったりと、いずれバレるのが確定している杜撰なやり方には疑問も残ります。

サンプルを渡すところまでは良かったんですけどね。宇宙人解剖フィルムでもそうだったように、ここらへんは適当に誤魔化せます。

でも現物を渡しちゃダメだよな〜〜と。結局、記者会見を開いてから一週間ももたなかったんですよね。宇宙人解剖フィルムなんて10年以上使い回してるのに(笑)。

なお、ビッグフット遺体発見事件の二人は警官と元看守らしいですが、肩書きはあてにならないというのが、今回の事件であらためてわかったように思います。

・関連記事
エドガー・ミッチェル健在
エレベーターに老婆の幽霊
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2008年08月18日

羽仁さんの送別会

本城です。

二日前の土曜日のことですが、ASIOSメンバーの羽仁礼さんが今月末から海外へ行くことになってしまったので、その送別会をしてきました。

参加者は東京メンバーを中心に、羽仁さん、私、NAZOOさん、ワカシムさん、ペンパルさん、石川さん、ナカイさんの計7人。いつものごとくUFOから奇現象まで、バラエティに富んだオカルト話をしながら楽しい時間をすごしてきました。

さて、その送別会の主賓だった羽仁さんですが、日本での知名度は業界でも知る人ぞ知るではあるものの、それほど高いわけでもないので、ASIOSのサイトを見て初めて知ったという人もいるかもしれません。

そこで今回は、餞別も込めて羽仁さんとの関わりやその紹介を少し書いてみたいと思います。

まず羽仁さんといえば『超常現象大事典』。日本で出版されている類似の事典の中では、情報量と質においてこれがベストだと思います。事典を書くくらいですから、超常現象関連の知識は半端じゃありません。

でも羽仁さんの特徴は、知識だけじゃなく、実際に現地に行って調べてくる行動力もあること。これまでいろいろなオカルトの現場へ行ってきたようです。実は、この公式ブログや公式サイトの右上にある写真は、ほとんどが羽仁さんに提供してもらったものなんですよ。行動力がありますよね。

さらに占星術もプロ並みに得意。英語、アラビア語、フランス語が使用可能なため海外情報にも滅法強い。昨年には「ゴーストハント」というオカルトアニメの解説も書いたりしています。

しかしこれだけの知識と行動力があるのに、「何も信じてない」んだそうです(笑)。これを聞いたときは「こんな稀有な人が現実にいるんだな〜」と驚いた記憶があります。普通はあれだけ詳しくて、しかも懐疑論者じゃなかったらビリーバーになってもおかしくないと思うんですけどね。

懐疑的な情報があればそれはそれで受け入れつつ、超常現象に対する興味は決して失わない、という点では本当にお手本にすべき人だと思います。

さて、そのような人ですから、ASIOSをつくろうとしたときは3番目に誘ったのが羽仁さんでした。そのときは「羽仁さんに加入してもらえたら、これから誘う予定のメンバー全員に断られてもかまわない」と思っていました。

だから実際にお誘いして快諾してもらえたときはすごく嬉しくて、「これでやっていける」と自信になったのを覚えています。
ちなみに、このときは都内で羽仁さん、ワカシムさんと食事をしたのですが、その時に私が考えていた「ASIOS」(アシオス)と「「Association for Skeptical Investigation of Supernatural」という名前を、英語の堪能な羽仁さんに見てもらいました。

そして文法的に間違いないこと、単語でも変な意味はないことをチェックしてもらったので、その時に初めて名前が決まったんです。だからこの日は大きな前進のあった思い出深い日となっています。

なお、その後も羽仁さんとは2007年7月の初総会(このときは「パレンケの石棺」がデザインされたTシャツを着てました 笑)、10、12月の飲み会、さらには今年の3月にプロの霊能者をテストしたときなど、コンテンツとして表には出ていませんが、ASIOSで集まりがあればよく参加してもらっています。

また先日の送別会では、今後のASIOSの運営に関わる重要な資料や、『超常現象大事典』の3倍近い情報量があるCD-ROMを譲り受けました。

冒頭でも触れたように今月からはしばらく海外へ行ってしまうので、これまでのように定期的に会うことができないのは大変残念ですが、ASIOSのことを考えて渡していただいた資料はしっかり活かしていきたいと思います。

また最後になりますが、これまで羽仁さんをご存知なかった方には、こういう稀有な人も日本にいるんだ、ということを知ってもらえたら嬉しいです。
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2008年08月14日

海外でのジュニア・スケプティックに対する取り組み

こんにちは。蒲田です。

 日本ではあまり聞く事のない「ジュニア・スケプティック」ですが、海外では具体的な活動を見ることができます。

 例えば、CSI(元CSICOP)も全面的に協力しているジュニア・スケプティックの取り組みがあります。『Inquiring Minds』というのですが…今確認したらドメインの有効期限が切れたのか、行方不明になっていました…orz
 CSIのWebサイトからもリンクは貼られたままなので、なくなっていないことを祈ります。

 気を取り直して、『Inquiring Minds』がどんな活動をしていたか、私のメモを元に触れてみたいと思います。

 『Inquiring Minds』は、日本で言うと「総合的な学習の時間」の時間にやれそうな授業の提案を行っていました。学習のレベルとしては中学生ぐらいを対象としていたように思えます。

 特徴的なのは、超常現象を題材にして科学的思考を身につけようという方針になっていることです。授業の進め方の案などがあり、内容を見る限り「問題解決学習」の形をとっているようです。

 青少年向けの推薦図書なども紹介されていました。

 日本での「科学教育」の現状を見てみると、教育関係者は理科の楽しさを教えることで、子供たちに探究心が芽生え、その探究心を育てることで、健全な批判能力も育つだろうと考えているような印象を受けます。

 私もそういった取り組みは非常に重要だと思います。しかし、それに加えてもっと具体的な科学的思考・批判に触れる機会も必要なのではないか、また、そういった活動にASIOSが協力できればと考えています。

 もし、こういった取り組みに興味をもたれた教育関係者の方がいらしたら、情報交換をしていきたいと考えていますので、ASIOS公式サイトの問い合わせフォームからでもいいですし、私への直メール(左のメニューからリンクされている私のページにメールアドレスが出ています)からでもいいですのでご連絡ください。
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2008年08月12日

超常番組の紹介

本城です。
今日の夜に放送予定の超常番組があるので紹介します。

▼モンスターペアレント「霊感母の恐怖」
8月12日(火) 後10:00〜後10:54 フジテレビ

米倉涼子が主演のドラマですね。今回は霊感によって予言できると称する母親が登場するみたいです。


▼99プラス
8月12日(火) 後11:58〜深00:29 日本テレビ

以下は番組表から。
「ゲストは加藤ローサで、コミュは『最恐!夏の心霊フェスティバル』。定番の心霊ネタである『心霊写真』や『怪談』『心霊映像』などのジャンルで最も怖いものを用意した。まずは心霊写真。心霊写真鑑定も行っている霊能者の結城瞳さんが紹介する。続いて怪談は、怖い話をメーンにしたライブを開いている島田秀平の話。そして心霊映像は、一般投稿の心霊映像を集めたシリーズ『ほんとにあった!呪(のろ)いのビデオ』制作スタッフの岩澤宏樹さん」

やっぱり夏は心霊写真ですよo(^-^)o
紹介するのは結城瞳なので比較的最近の写真が多そうです。見るときは録画もお忘れなく!
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2008年08月10日

幽霊の足跡と幽霊博物館

こんばんは。那須野です。
毎日暑いですね〜。

さて、今夜は、テレビで何度か紹介されたことがある、大阪にある有名なお寺、「幽霊の足跡」が保存されている来迎寺と、「幽霊博物館」を公開している大念仏寺を紹介します。

まずは、『幽霊の足跡がある大阪府守口市のお寺』

●来迎寺(らいこうじ)
http://raikouji.jp/index.htm
このお寺には、江戸小網町の大工の妻、“お石”の幽霊が残した足跡とされるものが現在も伝わっています。

※この「幽霊の足跡」は、法要日のみ一般公開されます。
1月7日
3月21日
4月14・15日
8月7・23日
9月21日
10月28・29日
お問い合わせのうえお出掛け下さいね。

来迎寺へのアクセスは、下記URLをご参照ください。
http://raikouji.jp/con_03.htm


二つ目のお寺は、『大阪府平野区にある大念仏寺の幽霊博物館』

こちらは、年に一回、8月の第4日曜日にのみ一般公開されます。
今月の24日(日)ですね。
幽霊の掛け軸が12点と、幽霊が置いていったといわれる着物の片袖が展示されているそうです。

大念仏寺へのアクセスは下記URLをご参照ください。
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/a2cf4012189090289920e74ae0629f8f/

時間がある方は、今月23日・24日連続でぜひ出掛けてみてください。
私も行く予定です。o(^-^)o
念のため、一般公開の時間帯など、前もってお問い合わせの上お出かけくださいね。
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2008年08月05日

辞書登録

若島です。

 今回は、なぜか辞書登録の話をしたいと思います。

 一般に頻出用語の辞書登録が主流かもしれませんが、私はそれ以外に、英語表記の人名やら雑誌名なんかも登録しています。

 以下のものは、自分が使っているPCの辞書から抽出して、字句と変換候補の部分をコピペしてみたものです。
 
あ Anomalous Phenomena
あ Association for Skeptical Investigation of Supernatural
あ Bad Astronomer
い irrationalism
い investigator
いちじょうせい 一丈青
えんしょう 袁紹
がっき 楽毅
か 懐疑主義
か 科学
か カッパドキア
かんしん 韓信
かんつ  槓子
かんとう 韓滔
く Critical thinking
く クリティカルシンキング
け Laboratory
こさんじょう 扈三娘
こえんしゃく 呼延灼
ちょ 超心理学
ちょうじょう 超常
つも 門前清自摸和
ばき 刃牙
しょかつ 諸葛
しょうりまい 鍾離昧
しばい 司馬懿
はんかい 樊噲
も モヘンジョダロ
も Mohenjo-daro
ゆ Uri Geller
りんしゃん 嶺上
りんしゃんかいほう 嶺上開花
ろしゅんぎ 盧俊義
いたんしんもん Inquisitio
z BMC Complementary and Alternative Medicine
b An Encyclopedia of Psychic Science
b Believer
c Wenzel Anton Graf Kaunitz
c CSI
c CSICOP
c cynics
c Critical thinking
d richard dawkins
d Debunking
d Debunker
d Richard Dawkins
d Dogmatists
f Charles Hoy Fort
f FAFROTSKIES
f Richard Feynman
f Free Inquiry
f H. L. Mencken
f Committee for Skeptical Inquiry
f Fortean phenomena
f Benjamin Franklin
f fortean
g Dr. Stephen Kaplan
i investigator 
j Journal
j Journal of the American Society for Psychical research
j Replay to the national Research Council Study on Parapsychol
j Journal of Scientific Exploration
j Journal of the Society for Psychical Research
j Journal of the American Society for Psychical Research
j Japanese Journal of Parapsychology
j European Journal of Parapsychology 
j Journal of Parapsychology
j International Journal of Parapsychology
j Journal of American Society for Psychical Research
k Alexander Grothendieck
k Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantor
k Kurt Gödel
n National Research Council  
p psycological bulletin
p Journal of Parapsychology  
p NRC's Report
p Interpersonal Expectancy Effects and Human Performance Resea
p META-ANALYTIC PRCEDURES AND THE NATURE OF REPLICATION
p Parapsychology     
p practical joker
p Pyramid of Khufu at Giza
p Giza pyramids
p pyramid    
p Menkaure
p public works project
p Giza pyramid complex
p pseudoscience
p paranormal
p William Pitt
p Parapsychological Association
p Parapsychology Review
p practical joke
q wakashim@game.isao.net
r Resources for the Scientific Evaluation of the Paranormal
r Ramachandran
s Secular humanism 
s Secularism 
s Science
s World Skeptics Conference
s Carl Sagan
s Society for Psychical Research
s Comte de Saint Germain
s Skeptical Inquiry
s Skeptics Society
s special theory of relativity
s scientists
s skepticism
s Scientific skepticism
s Institute for Rational Skepticism
s World Skeptics conference   
s Etienne Francois de Choiseul
s Summhammer 
s Comte de Saint-Germain
s Society for Psychical Research
s American Society for Psychical Research
s scientific fundamentalist 
s Skepchick       
s pathological skepticism
s Scientific method
s Critical thinking
s The Skeptic's Dictionary
s Committee for Skeptical Inquiry
s Spontaneous Human Combustion
s scoffers 
t The public works project theory
t Hugh Charles Troy, Jr
v Voltaire
w Alfred Sim    
x Carl Edward Sagan
x Richard Dawkins
x Marcello Truzzi
x Hilary Evans
x Joe Nickell
x Ray Hyman
x Martin Gardner
x Bertrand Russell
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x Alan Mathison Turing
z diatribes
z Atheism
z Theme of FINAL FANTASY
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z Marcello Truzzi    
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z Zahi Hawass
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z Extra-Sensory Perception After Sixty Years
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z Society for Scientific Exploration
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z Journal of Scientific Exploration
z European Journal of Parapsychology
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z Philip J. Klas
z Harry Houdini
z Penn and Teller
z Marcello Truzzi
z JamesRandi
z PaulKurt
z RobertCarroll
z Max Karl Ernst Ludwig Planck
z Werner Karl Heisenberg
z Erwin Rudolf Josef Alexander Schrödinger
z Albert Einstein
z Brian D. Josephson

 すくな!?

 なんか少ない。。。が、まあそれはさておき、アルファベット1文字の変換に注目してください。

 麻雀用語や中国の歴史人物の名やマンガまでありますけど、zやxの変換候補、これ、その多くが人名になっているんです。
メモには生年没とか覚書もつけてます。

 で、これが意外と便利なんですよ。

 海外のサイトを探すときに、ctl+fで検索するときにササといけるし、何か書くときも、横に英語表記つけたすにも便利で、いけてます。
 
 なかには目茶苦茶マイナーな超心理学の専門誌とかの名前も入っていて、うっかり忘れてしまったときにも役に立ちます。

 何か深刻な勘違いをしているキモしますが、まあこういう辞書登録もオススメですヨ
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2008年08月04日

「心霊写真」のページをリニューアル

 こんにちは。蒲田です。

 ASIOS公式サイトの更新情報です。「心霊写真」のページをリニューアルしました。完全に入れ替えたわけではなく、今までの説明の多くはそのままです。

 懐疑論関係でASIOSを知った方には、もしかしたら意外かもしれませんが、ASIOSのページで最も訪問者が多いのが心霊写真のページです。

 アクセス解析を見てみると検索エンジン(特にYahoo!)からの訪問が多いのですが、そのためにASIOSの意図とは全く違った読み方をされる場合も多い状態でした。

 クイックアンケートでも、「怖かった」「怖くない」(これが特に多いです)とか「これはトリック写真だろ」などといった意見が寄せられたりします。

 そこで、今までの原理の説明に追加して、心霊写真の本などで実際に「心霊写真だ」とされているものを多く取り上げ、再現写真を撮影しました。

 このことにより、単に心霊写真が見たいという理由でたどり着いた方にも、興味を持ってもらえる可能性が増えるのではないかと考えています。

 それでは、心霊写真のページへどうぞ。
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2008年08月01日

夏休みの工作にどうですか?「エイムズの部屋」

こんにちは、蒲田です。

 まずは動画をご覧ください。かなり不思議な動画ですよね。これは『エイムズの部屋』と呼ばれているものです。



 錯視の一種ですね。本当は部屋自体がゆがんでいるのですが、脳は部屋が歪んでいないと判断してしまっているため、人が大きくなったり、小さくなったり見えているわけです。

 実際に自分で作って見たい場合は、以下のようなところで、エイムズの部屋の展開図を手に入れることができます。夏休みの工作なんかにいかがでしょうか?

http://www.h7.dion.ne.jp/~tankyu/jikken/ames_dl.html
http://homepage3.nifty.com/maruhi/materials/amesroom/index.html


 ここで終わっても、それなりに面白いと思うのですが、もうちょっとだけ入り込んでみましょう。

 Kilpatrickという研究者の実験では、エイムズの部屋の内部を棒で触らせたり、部屋にボールを投げ入れたりということを行いました。すると、その前までは普通の四角い部屋に見えていたものが、本来の歪んだ部屋に「見える」ようになったということです。

 オリヴァー・サックスの『火星の人類学者』(「「見えて」いても「見えない」」の章)でも、長年目が見えなかった人が手術を行い、見えるようになったはずなのに「見えない(見えたと認識できない)」という症状が紹介されています。この人も、自分の手で見ているものを触って初めて、それがどういったもので、どんな形をしているのか認識できたといいます。

 つまり、「見える」というのは、目から入った光の情報だけではダメで、色々な他の情報も使った上で初めて「見える」というわけです。

 単に「見る」ということだけでも、脳の中ではかなり複雑な情報処理をやっているようです。体験談の話なんかでは、人間は「見たものをそのまま(ビデオカメラのように)記憶しているわけじゃないんだよ。」なんて話が出るときがありますが、記憶の前の「見る」ということすら、ビデオカメラとはかなり違うようですね。
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