「ASIOS」―超常現象を懐疑的に調査する会―のメンバーによるブログ。

2009年05月25日

オークションで宇宙船が出品中

本城です。
もう残り時間は少ないんですが、海外オークションサイトとして有名な「ebay」で宇宙船が出品されています。

RARE LG. METAL UFO ALIEN SPACE SHIP/DOOR & HATCHES WORK

spaceship2.JPG中途半端な宇宙人がいい味出してますね〜。説明によると宇宙船は金属で出来ているらしく、なんだか錆びちゃってるような(^^;)
重さは900キロくらいあるみたいです。発送はしないから落札者がトレーラーでも用意してフロリダまで取りに来てくれ、とか書いてありますね(笑)。

落札価格(即決価格)は、スタート時点では5750ドル(約57万円)だったんですが、誰も入札してくれなかったからか、今では4150ドル(約41万円)まで下げられています。支払いはカードじゃダメで、現金のみ!

この記事を書いている時点では、オークション終了まであと3時間半ほど。さすがに誰にも落札されずに終わりそうです。
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2009年05月23日

千円札に隠された秘密?

本城です。
今回は小ネタの紹介です。17日のASIOSの会合でのことですが、途中でフリーメーソンの話になったときに、メンバーの中井さんからちょっとした小ネタを教えてもらいました。(けっこう有名らしいですが)

それが千円札の裏を透かして見ると、アメリカの1ドル札の裏に印刷されていることで有名な「ピラミッドと目」のシンボルが見えるというやつです。

eye.jpg実はこの話、中井さん以外、私も含めて出席者は誰も知りませんでした。そこで、みんな早速千円札を財布から出すと照明にかざしてみることに(^^;)
最初はどこがそのように見えるのかわからなかったものの、「裏面の富士山のところに野口英世の左目が重なる」と説明されてようやく発見。

みんなの反応は、「あ〜見える!」「右にズレてるんだね」「微妙w〜」などなど。もちろん誰もフリーメーソンの陰謀だとは思いませんけど。よく見つけるなぁと、ある意味感心しましたね。
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2009年05月20日

会合いろいろ

本城です。
先月からASIOS関連の会合が3つありました。それぞれ個別に紹介しようと思っていたのですが、時間が取れなかったため、まとめて紹介させていただきます。

4月26日
アメリカの懐疑系団体「Center for Inquiry」(通称「CFI」シーエフアイ)のメンバー、マイケル・ブランドンさんと会合を開きました。

「Center for Inquiry」(センター・フォー・インクワイアリー)とは、直訳すると「事実を求めるためのセンター」でしょうか。その主な目的は科学的な考え方や教育の普及です。実はこの団体、アメリカの懐疑団体の総本山的な位置づけでして、日本の懐疑論者の間では比較的程度知名度のある「CSI」(旧サイコップ)の上位組織です。

でも実を言うと、私はそのことを知りませんでした。皆神さんもご存じなかったそうですから、日本で知っている人はほとんどいないのかもしれません。しかし海外の懐疑論者の間では、かなり知名度が高いみたいなんですね。やはり日本は情報面で後れをとっているのでしょう。

そのようなわけで26日に、私と、英語が得意な中井さやかさんが一緒にマイケルさんと初会合を開きました。目的は、CFIについてのプレゼンを受けること。

説明によりますと、CFIの活動には大きく分けて3部門あり、それぞれに専門の団体が存在するそうです。まず第1は超常現象&疑似科学。これはCSIが担当。第2は宗教&ヒューマニズム。専門団体はCouncil for Secular Humanism(CSH)。第3はニセ医療。専門団体はCommission for Scientific Medicine and Mental Health (CSMMH)、Committee for the Scientific Examination of Religion (CSER)。

CFIはそれらを統括しながら、科学的な考え方や教育の普及をしていく団体のようです。

ちなみにCFIは、上記3部門に関連する本を年に100冊ほど出している「プロメテウス・ブックス」という自前の出版社も運営しています。

また本部はニューヨークにあり、16万冊の蔵書を抱える図書館や宿泊施設も完備。支部はアメリカ国内に12ほどある他、海外ではカナダ、イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、ポーランド、ナイジェリア、セネガル、ザンビア、ウガンダ、ケニア、ネパール、バングラデシュ、エジプト、中国、ロシア、ペルー、アルゼンチン、ルーマニア、にあるそうです。

世界で2番目に大きな懐疑団体があるオーストラリアにまだ支部がないのは意外ですが、他の地域には大体ありますね。

とはいえ、この中に日本はありません。そこで、マイケルさんの一番の目的は日本に支部をつくることでもあったんです。しかしこの時点では話を聞いたばかりでどこまで協力できるかわりませんでしたし、上記の第2部門である宗教&ヒューマニズムは、日本と海外では状況がまったく違います。

ですから海外でやっている活動をそのまま日本に移植したのでは、おそらくうまくいかない可能性が高いです。そこは日本に合った工夫が必要だと思います。

そのようなわけで、この日の会合では今後お互いに連絡を取り合って協力する意志があることを確認し合う一方、情報を整理して考える時間をもらい、今後のことは次回の会合で話し合うことになりました。


5月7日
秋月さんと一緒に、『謎解き 超常現象』の出版元である彩図社の方たちとの飲み会に参加しました。

場所は沖縄料理の店。「海ぶどう」という海藻の一種を初めて食べました。正直、見た目と名前からすると味はまずそうに思えたんですが(笑)、実際に食べてみたら美味しかったですね。

『謎解き 超常現象』の方は売れ行きが好調につき、次回作を来年の4月頃に出すことが決まりました。今後は項目の選定や売り上げにもよりますが、年に一回くらいのペースでシリーズ化できると思います。

※おかげさまで5月18日に次の増刷が決まり、これで第3刷になりました。


5月17日
都内で会合を開きました。参加者は私の他に、中井さん、秋月さん、長澤さん、今月に新しく客員として加入された寺薗さん、そしてCFIのマイケルさん。そして二次会からは皆神さんと、Tokyo Brights Group(※)の主催者であるカラ・ベッシャーさんも加わりました。

※英語で無神論者を意味する「Atheist」という言葉を、「Bright」という言葉に言い換えるように推進しているグループの東京支部


この日の主な議題は、次回『謎解き 超常現象』の大まかな項目決めと、新しいメンバー区分の検討。それに改めてCFIのプレゼンを受け、日本支部をつくれそうかの検討。

CFIについては、もともとASIOSが代理店のような感じで日本支部を兼務してはどうかとマイケルさんから1つのアイデアとして提案されていたのですが、やはり大まかな方向性は同じでも、個別の活動目的が異なるのであれば別々にしたほうがわかりやすい、という方向に傾きつつあります。

そこで、土台作りの段階ではASIOSが代理店のような感じでもいいですが、ある程度人数が増えてきたら独立した別の団体としてスタートしたほうがいいと思っています。(お互いに協力関係を築きながら)

しかしそれには、日本ではほとんど知名度がないCFIのことをまず知ってもらう必要があります。またそのためのわかりやすい説明を用意し、活動内容も日本に合うようにアレンジする必要もあります。さらに活動できるメンバーも集める必要があります。

実際のところ、実現させるのは難しいところもあるのですが、できない理由を探していたらいつまで経っても前に進みません。そこで今後はマイケルさんをはじめとする関係者と検討を重ねながら、日本支部をつくるためにできるだけの協力をしていきたいと考えています。

※この件につきましては、進展があり次第、報告していく予定です。
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2009年05月15日

ロズウェル事件の基本文献

こんにちは。蒲田です。

 相変わらず、ロズウェル事件について自分の興味の向くまま調査中です。ロズウェル事件といえば、円盤事件の中でも最重要事件だと思うのですが(特に1990年代以降)、意外に日本語の詳しい資料は少ないというのが実情です。基本文献と呼んでいいものでも邦訳されていないものが少なくありません。

 そんなわけで、英語資料にも手を出さないといけないわけです。情けないことに未だに英語が苦手なわけですが、だいぶ英語資料にも目を通しています。おかげでロズウェル事件に関しては、英語資料だからといって、特別驚くような情報にぶつかるということもあまりなくなってきました。

 というわけで、今回は基本文献のひとつである米空軍レポート第一弾『The Roswell Report: Fact Vs. Fiction in the New Mexico Desert』を紹介してみましょう(米空軍レポート第二弾である『The Roswell Report: Case Closed』は邦訳されてます。『実録 ロズウェル事件―米空軍今世紀最大のUFO事件』)。

Image160.jpg

 比較用に普通の新書を上に乗せてみました。まるでタウンページです。実際に手に取ってみると、重量感といいインパクトといい、普通ではありません(笑)。でも写真ではそれほどでもないですかね?内容紹介というわけではなく、見た目のインパクト紹介でした。

 実際読むのは、当時の気球開発プロジェクトを追おうなんて思わない限り、見た目ほど大変な状況にはならないと思います。たぶん。
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2009年05月03日

ASIOSの活動報告(2009年4月)

本城です。
2009年4月のASIOSの活動内容を報告します。

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2009年4月2日
 アメリカ・ロサンゼルスの懐疑団体「IIG」と、「Center for Inquiry」ロサンゼルス支部のメンバーであるEric Eckさんから問い合わせがありました。この件では、今後、お互いに協力関係を築いて連絡を取り合っていきたいとのことでしたので、それに同意した上で、今後も継続して連絡を取り合うことになっています。

2009年4月4日
 若島さんと那須野さんが仕事の都合により生産的な活動ができなくなってしまったため、期間限定で客員へ移行しました。

2009年4月10日
「Center for Inquiry」ロサンゼルス支部のEric Eckさんから、東京在住のCFIメンバーであるマイケル・ブランドンさんを紹介していただきました。

2009年4月14日
 ASIOSの新刊『謎解き 超常現象』(彩図社)が出版されました。執筆メンバーは、秋月、蒲田、長澤、原田、本城、皆神、山本、横山の計8名です。

2009年4月20日
『謎解き 超常現象』(彩図社)の増刷が決まりました。

2009年4月21日
「Tokyo Brights group」の主催者Kara Besherさんから問い合わせがありました。この件は本城と中井さんが担当して先方と連絡を取りました。

2009年4月21日
 英語版公式サイトに、「クルスキーの手形」を英訳した"Franek Kluski’s moulds of spirit hands"をアップしました。

2009年4月22日
 3月に関西で超能力者の集まりを主催する方からの連絡があり、その後の話し合いで5月9日に実験を行うことが決まっていたのですが、先方の事情により中止となりました。ASIOS側としては石川さんが実験のデザインを行い、場所も明治大学の会議室を確保して準備は整っていただけに残念です。しかしながらこの件では先方の事情が解消次第、再度連絡をとって実験を行えるようにしたいと考えています。

2009年4月25日
 会津大学の教員で、「月探査情報ステーション」の編集長もされている寺薗淳也さんから、アドバイザーとしてASIOSに参加を希望される問い合わせがありました。この件は後日、メンバーの過半数の賛成が得られたので、寺薗さんには客員として参加していただくことが決まりました。プロフィールなどがまとまりましたら、また改めて報告します。

2009年4月26日
 本城と中井さんが、「Center for Inquiry」のマイケル・ブランドンさんと東京で会合を開きました。この件については後日報告します。
posted by ASIOS at 10:18| Comment(2) | TrackBack(0) | ASIOS更新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする