「ASIOS」―超常現象を懐疑的に調査する会―のメンバーによるブログ。

2009年10月28日

Apollo陰謀論FAQページ追加

こんにちは。蒲田です。

 公式ページの調査レポートに「アポロ陰謀論FAQ」のページを追加しました。

 アポロは月へ行っていないという話は、まだまだ信じている人もいるようですね。FAQのページでは陰謀論で指摘されていることの正しい解説の他、宇宙開発の知識にも触れています。一粒で二度おいしいページとなっているので、陰謀論に興味のない方も是非ご覧ください。

 ページの内容は適宜追加されていく予定です。
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2009年10月23日

「ここまで来た! 月面基地計画」

 本城です。
 ASIOSに客員としても参加されている寺薗淳也さんが、明日放送の下記番組に出演されるそうです。

 10月24日(土) 20:00〜20:44 NHK総合
「ワンダー×ワンダー」ここまで来た! 月面基地計画

 公式サイトで紹介されている「見どころ」を見る限り、とても面白そうです。番組では最新の月面基地計画についていろいろと紹介されるようなので、こういった話に興味をお持ちの方なら楽しめると思いますし、参考になる番組だと思います。
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2009年10月20日

ニューチルドレンたちの予言

 本城です。
 先日、昔のオカルト雑誌を読み返していたら、『ボーダーランド』(1997年6月号)の中に面白い予言記事を見つけました。タイトルは長いですが、「史上最年少!? 5歳児コンタクティーの超次元メッセージ『5年後に地球滅んじゃうよ。でも大丈夫、元通りにもどるから』― 世紀末に急増する“ニューチルドレン”の知られざる素顔とは?」です。

 記事では、当時5歳だったN少年を史上最年少コンタクティー(宇宙人とコンタクトする人)と位置づけ、彼が宇宙人から教えてもらった予言を紹介しています。当時、テレビなどにも出ていたのでご存じの方もいるかもしれません。

 内容を簡単にまとめると次のようなものです。
・N少年が10歳になる時(2002年)、地球は何もかもドロドロに溶けてしまう。
・しかし2人の宇宙人が迎えに来てくれるので、その宇宙人の知り合いや友人は死なずに金星へ行く。
・その後、宇宙人からもらった種をまき、地球はゼロから再スタートする。
 予言は全部外れていますが、興味深いのはコンタクティーやニューエイジ系の人たちがよく言う予言の特徴が、ご多分に漏れずこの予言にも含まれている点です。つまり、「地球の大異変」「宇宙人のような存在による救済」「リセット」などです。

 これはN少年の予言だけではありません。『ボーダーランド』の記事では、育児文化研究所の谷口氏や、七田チャイルドアカデミーの七田氏などのエピソードをもとに、次のような話を紹介しています。

 いわく、世紀末に向けて超常的な能力を持った「ニューチルドレン」が生まれ、彼らは口々に「近いうちに地球には異変が起こり、宇宙人が訪れて地球人に宇宙学や愛についての心の教育を行う。その結果、地球人はかなり精神的なレベルアップを遂げる」というのです。

 しかし、彼ら「ニューチルドレン」たちが予言したことは何も起こりませんでした。ところが彼らの予言していたような話は現在でも下火にならずによく聞きますね。

 そう、アセンション(高次元への進化)と絡めた2012年のマヤ暦の予言です。結局10年以上経っても、言っていることは同じ。それどころか、こういった終末論は紀元前の時代からありますから、もう2000年以上、ずっと同じようなことを繰り返しているんですね。

 一体いつ人類はアセンションするんでしょうか? 過去を反省して別の意味でアセンションしたほうがいいのは予言者自身だと思うのですが。

 ともあれ世紀末で失敗して以来、最有力の時期は今のところ2012年のようです。ただ私としては、「10年後も同じような終末予言が言われている」と“予言”しておきたいと思います。
posted by ASIOS at 20:55| Comment(12) | TrackBack(1) | 懐疑的な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

『アトランティア』が廃刊、『ムー』は30周年

 本城です。
 先日の飲み会で知ったんですが、徳間から出ていた新オカルト雑誌の『アトランティア』が廃刊になったそうです。

 以前、創刊時の紹介記事で、ムーより内容が薄いので長く続くのだろうか、と書いていたら、わずか2号で廃刊。最短記録かもしれません。

『ムー』に対抗する雑誌を目指して『アトランティア』と付けたのに、全然対抗できずに終わっちゃいましたね。
 それに比べると『ムー』は今月9日発売の11月号で30周年! 今まで多くのライバル誌が登場しては消えるを繰り返してきた中、唯一、生き残って30年も続いているというのはすごいことです。

 私もなんだかんだ言いながら定期購読してますし、あのいかにもオカルト雑誌らしい、独特のいかがわしい雰囲気が好きです。もし潰れるようなことがあれば、一オカルトファンとしては寂しいところ。これからも老舗として長く続いてほしいと思います。
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2009年10月07日

ASIOS公式ページリニューアル

こんにちは、蒲田です。

 ずっと忙殺されていて(ブログの記事も書けなくてすみません)、遅々として進まなかったASIOS公式サイトのリニューアルを行いました。私がぐずぐずしているうちに、CSIに先を越されてしまいました。

 見た目は変わっていますが、基本的に記事については変わっていません。閲覧するぶんにはあまり関係ありませんが、内部的にはHTMLのコードを少しきれいにしたり、更新が楽になるような仕組みを入れたりしています。

 全面的に刷新したので、しばらく細かい不具合があるかもしれませんが、お気付きになった際には、ご指摘いただければ幸いです。

 これからもASIOS公式サイトをよろしくお願いします。
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2009年10月06日

アポロ陰謀論関連の本やDVD

 本城です。
 今年の夏以降、アポロ陰謀論(アポロは月に行ってない説)の本が2冊出版されたのをご存じでしょうか。ひとつは7月に出たウィリアム・ブライアンの『アポロ計画の秘密』(たま出版)、もうひとつは9月に出たばかりの『NASAアポロ疑惑の超真相 人類史上最大の詐欺に挑む』(徳間書店)です。

 こういったアポロ陰謀論に関する本や、それを扱う雑誌、DVDなどは何年も前から定期的に出されていまして、今回の最新刊も含めてオカルトのジャンルの中では、あまり流行に左右されない定番ネタとなりつつあるようです。

 しかしそんな陰謀論肯定が主流の中、アポロは月に行ったという立場の本やDVDも存在します。今回は、そんな中でもあまり紹介されることが少ないDVDに注目して紹介したいと思います。

 私がお勧めするのは、「アポロ11号-月面着陸に隠された真実」というDVD。これは本編約50分の中で、陰謀論者と陰謀否定論者が二手に分かれて、それぞれの主張を具体的に検証していくという内容です。

 陰謀論者側は『ロケットダイン』誌の元編集長ビル・ケイシング、『NASA Mooned America』の著者ラルフ・ルネ、出版者のマーカス・アレンなどが主に登場します。
 一方、陰謀否定論者側は、航空宇宙技師のJ・ウィンドレー、NASAの航空宇宙技師ジム・オバーグ、アポロ11号で月面着陸した宇宙飛行士バズ・オルドリンなどが登場。

 番組では主に、陰謀論者の主張を、陰謀否定論者側が具体的に反論したり、検証したりする形で進んでいきます。中には、アメリカの砂漠でアポロ宇宙飛行士が実際に使ったカメラを使用して検証を行ったりもしていて、とても参考になる情報が多いです。

 映像で見ると、またわかりやすさが違うこともあります。未見の方はご覧になってみてください。お勧めです。
posted by ASIOS at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本や雑誌の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする