「ASIOS」―超常現象を懐疑的に調査する会―のメンバーによるブログ。

2009年11月29日

「徹子の部屋」に江原啓之氏登場

 本城です。
 明日、11月30日(月)放送予定の「徹子の部屋」(テレビ朝日/午後1時20分〜1時55分)に江原啓之氏が登場するようです。

「初登場で明かす壮絶人生・・・」
 番組サイトの説明によると初登場みたいですね。黒柳徹子とのツーショットというのは、なかなか珍しいかもしれません。

 おそらく、生い立ちについては『スピリチュアル・カウンセラー江原啓之物語』で書いていることと同じようなことを話すのだと思いますが、2人の息子さんのことについてはあまり聞いたことはないので、どんなことを話すのか楽しみです。
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2009年11月25日

「アンビリバボー」で2012年人類滅亡SP

 本城です。
 明日26日(木)の19時57分から、フジテレビの「アンビリバボー」で2012年人類滅亡SPが放送されるようです。

 公式サイトの「みどころ」によれば、「2006年にNASAが発表した声明によると、2012年に地球に恐るべき危機が迫っているという」なんて書かれています。2006年ってことはアメリカの国立大気研究センター(NCAR)が発表した、太陽の極大期が50%ほど大きくなるという声明かな?

 これは『謎解き 超常現象』でも書いたのですが、同規模、もしくはそれ以上の極大期というのは過去にも例があるので、今さら人類滅亡などと騒いでも説得力はありません。

 ちなみに上で名前が挙がっているNASA自体は、2012年地球滅亡説に対して真っ向から反論しています。詳しくは下記の記事をご覧ください。
「NASA、2012年地球滅亡説は『ネットのデマ』と反論」(ITmedia News)
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2009年11月23日

ランディの100万ドル・サイキックチャレンジが存続へ

 本城です。
 以前、ジェイムズ・ランディの紹介記事でも少し触れたサイキックチャレンジが2010年3月に終了してしまうという件ですが、その後に新たな発表がありまして、来年3月以降も存続することになったそうです。

 もともと続行の話を知ったのは、アメリカの懐疑団体CSIが発行している雑誌『Skeptical inquirer』(July/August 2009)に載っていたランディの講演の様子を紹介している記事がキッカケでした。その中で、「サイキックチャレンジは2012年に終わるはずだ」と言った後で、「しかしこれからも続くだろう」といったことが紹介されていたのです。

 前段の2012年に終わるというのは、おそらくマヤの予言にかけたシャレでしょう。その後でこれからも続くと言っているのですから、サイキックチャレンジの終了を見直すことにしたのだと考えられます。

 そこで、ジェイムズ・ランディ教育財団の公式サイトでもそのような発表をしていないか確認してみたところ、今年の7月29日付けで理事長のフィル・プレイトが、サイキックチャレンジの終了撤回を発表している記事を見つけました。

 それがこちらの記事です。
「Million Dollar Challenge Update: It's not ending! 」

 記事によると、来年3月以降も続けるけれど、これを機にスリム化してもっと効率的なテストが行えるようにディスカッションしている最中のようです。

 ランディのサイキックチャレンジはこの種のテストでは最も有名で注目もされていますから、この企画の存続が決まってさらに洗練されるのでしたら歓迎したいところです。
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2009年11月12日

「2012年終末説の真実」

 本城です。
 最近は映画も公開されることになって何かと話題になることがある「2012年終末説」。これについて、ナショナルジオグラフィックチャンネルが「2012年終末説の真実」と題した懐疑的な特集を組んでいます。今回はそれを紹介したいと思います。

 記事は全部で7つ。それほど長くないので読みやすいです。

「恐怖心をあおる2012年終末説ブーム」

2012年終末説の真実:マヤの予言

2012年終末説の真実:マヤの絵文書

2012年終末説の真実:大陸大移動

2012年終末説の真実:太陽フレア

2012年終末説の真実:銀河直列

2012年終末説の真実:“惑星X”
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2009年11月09日

「サプライズ」で心霊写真特集

 本城です。
 今日の夜7時から、日本テレビの「サプライズ」という番組で心霊写真特集が放送されるようです。番組に出演するオカルト作家の山口敏太郎さんによると、「宜保愛子さんが、『これぞ本物の心霊写真だ!』と妙な?絶賛をした”首にかんざしが刺さった写真”」が紹介されるとのこと。

 他にも先週の予告では、上半身の消えている写真なども、ちらっと紹介されていました。こういった写真は「顔が写ってる!」系のシミュラクラ写真より面白いので、楽しみにしています。
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2009年11月07日

雑誌『封印陰謀ミステリー』でMIBの漫画

 本城です。
 5日に発売されたミリオン出版の雑誌『封印陰謀ミステリー』(漫画実話ナックルズ増刊)にて、MIBの漫画が番外編として載っています。原作はASIOSにも参加されている秋月さんです。

 他の漫画がほとんど劇画で陰謀論全開の中、これは異色のギャグマンガとなっています。基本的に『謎解き 超常現象』でも触れられている情報が扱われているのですが、やっぱり文章で読むのと漫画で読むのでは、また違った良さがあります。

 本屋の他にコンビニでも置いてあると思いますので、よかったらご覧になってみてください。目印は、レプティリアン(爬虫類型宇宙人)の鳩山首相が描かれている表紙です。
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2009年11月03日

『日本トンデモ人物伝』

 本城です。
 先日、ASIOSにも参加されている原田実さんが『日本トンデモ人物伝』(文芸社)という本を出されました。早速、読ませていただいたのですが、今回初めて知った情報も多く、大変参考になる本だと思います。

 扱われているのは、「日本」を媒介に世界を説明しようとした人物たち。日本中心的な考え方には滑稽さや傲慢さも見られる一方で、どこか人間らしさも感じてしまうのが不思議なところ。

 近年に活躍された方たちの項目では、原田さんが個人的に交流された際のエピソードも紹介されており、こういった方たちを紹介している他の書物とはまた違う面白さが味わえました。
 
 タイトルには「トンデモ」とありますが、こき下ろしたり、嘲笑したりといったことはされていませんので、そういったスタンスが苦手だという方でも抵抗なく読めると思います。

 紙面のほうも、最初にその人物の事績を紹介し、次にポイントとなるところを太字や大文字で示したり、「ここに注目!」という項目を立てて別に紹介していたりと、わかりやすく読んでもらえるような工夫が感じられます。
 また、人物名をはじめ、難しい漢字には読み仮名が振ってところも読みやすくていいですね。「略年譜」も参考になります。

 今回、せっかくなので扱われている人物名だけでも紹介しようかと思ったのですが、名前だけ書いてもわからない人もいるでしょうから、目次に記してあった簡単な紹介文も一緒に添えておきたいと思います。

 ちなみに、こんな人全然知らない、という場合でも、オカルト雑誌でよく見かけるネタのルーツだったり、麻原彰晃と意外なところで繋がっていたりといった、思わぬ発見もあるかもしれません。興味のある方はぜひご覧になってみてください。

第1章 言霊と心霊
大石凝真素美 言霊学を極めた先に人類のルーツや未来を見た男
水野満年 超古代科学のテキストとして『古事記』を解読した先駆者
水谷清 『古事記』の記述を視覚化することを試みた元小学校教師
川面凡児 現代の神社神道にも大きな影響を残した修行者・伝道者
福来友吉 透視研究と言えばこの人、日本の心理学の草分けの一人
荒深道斉 壮大なイマジネーションで、さまざまなトンデモ理論を展開した教団会長

第2章 太古ユーラシアに広がる「日本」
佐々木照山 台湾・中国・満州・蒙古のフィクサーは中国古典をトンデモ解釈していた
木村鷹太郎 パイロン紹介者、日本初プラトン全集完訳者でありながら日本史の総書き換えに挑んだ奇人
安田徳太郎 日本語=レプチャ語起源説を唱えた民間学者
鹿島昇 明治天皇すり替え説を信じた弁護士

第3章 世界の偉人を日本に召喚
酒井勝軍 日本には世界最古のピラミッドがあると唱えたクリスチャン
矢野祐太郎 大本教や天津教の教義を統合する予言書を書き、政界や軍、宮中にまで人脈を広げた宗教者
山根キク 「キリストの墓」を日本全国や世界に広めた第一人者
高坂和導 UFOを呼び出す呪文「ベントラ」を広め、ラエリアンの代表を務めた『竹内文書』研究者

第4章 ないのなら作ってしまえ古代文書
権藤成卿 さまざまな論争を呼び起こした偽書を生んだ右翼論客
楢崎皐月 東条英機に見込まれた発明家で、「カタカムナ文献」の発明者

第5章 箱庭の中の日本
橋本犀之助 近江高天原説の代表的論客
菊池山哉 被差別部落史研究の先達
武智鉄二 著名な演劇評論家・舞台演出家・映画監督には古代史研究家・予言研究家の一面も
友田吉之助 『日本書紀』成立史を研究した歴史学者は、日本神話について奇妙な解読を残していた

第6章 日本という玩具
平田篤胤 日本超古代史の原点にして、日本における霊界研究の元祖
尾崎秀実 近衛首相の私的ブレーンである一方、ゾルゲ機関メンバーとして暗躍したジャーナリスト
太田龍 ユダヤ秘密結社陰謀論、爬虫類人地球支配説で有名だが、もとは極左革命論者
posted by ASIOS at 21:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 本や雑誌の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする