「ASIOS」―超常現象を懐疑的に調査する会―のメンバーによるブログ。

2013年10月23日

幻解!超常ファイル File-05

 本城です。
 明日、「幻解!超常ファイル」の最新回が放送されます。

▼10月24日(木) 22:00〜23:00 NHKBSプレミアム
「幻解!超常ファイル File-05 ツチノコ&クリスタル・スカル」

 今回はツチノコ、クリスタル・スカル、巨人伝説、人魚が扱われるようです。巨人(ネフィリム)の話は先日も一部で画像が出回って話題になっていましたからタイムリーかと思います。ツチノコやクリスタル・スカルもきっといつものようにいろいろ取材されているでしょう。楽しみです。
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2013年10月19日

新刊『謎解き 超科学』が出ます。

 本城です。
超科学カバー2.jpg 10月24日にASIOSの新刊『謎解き 超科学』(彩図社)が出ます。今回はいわゆるニセ科学を中心に、超常現象とは少し違った怪しい話を「超科学」としてまとめました。

 執筆メンバーは50音順に、石川幹人さん、蒲田典弘さん、ナカイサヤカさん、原田実さん、本城達也、皆神龍太郎さん、山本弘さん、横山雅司さんに加え、外部からニセ科学に詳しい菊池聡さん(信州大学)、黒川ゆきさん、小波秀雄さん(京都女子大学)、道良寧子さんにも執筆陣に加わっていただいています。

 扱っている項目は全部で31。例によって個別事例を扱っています。あとがきは今回初めて蒲田さんにお願いしました。本書でどうしても多く登場する「科学的」という言葉について、わかりやすく解説していただきました。

 その他、詳しい目次と内容は下記をご覧下さい。

 なお、本書は初版のうちの一部がコンビニでも置かれる予定です。増刷がかかればさらに割合は増えると思います。コンビニは読者層が広がりますので、できるだけ多くの方々の目に留まる機会が増えることを願っています。

―目次―

はじめに―かつての自分に贈りたい本(本城)

第1章 日常に潜む超科学の真相
●電磁波は健康被害を引き起こす!?
【浴び続けるとガンになる恐怖の波長】(蒲田)
電磁波対策グッズは巷でたくさん売られていますが、この記事ではそもそも電磁波とはどんなもので、どのような誤解があるのかというところから丁寧にわかりやすく解説しています。

●サブリミナル効果は存在するか?
【潜在意識に訴え、相手を意のままに操る】(皆神)
意のままに操れるわけではないけれど、サブリミナル効果を完全に否定できるわけでもない、実は一筋縄ではいかない真相があります。

●牛乳を飲むと不健康になる?
【ベストセラー本に書かれた衝撃の事実】(道良)
牛乳有害説は新谷弘実氏のベストセラー本によって広まりました。本項では有害説の根拠とされる主張を丁寧に検証しています。

●「磁気がコリをほぐす」は本当か?
【磁気治療器は効果があるのか?】(蒲田)
磁石を使用した健康商品はたくさん販売されていますが、ここでは厚生労働省が効果ありと判断した論文もあたって真相が調べられています。

●ゲルマニウムで治癒力が上がる?
【身につけるだけで効果が期待できる?】(本城)
ブレスレットや健康食品でおなじみのゲルマニウムです。身につけるタイプと飲食タイプに分けて真相を調べました。

●デトックスで毒素を排出できる?
【フットバスや足裏樹液シートで体内洗浄】(蒲田)
最近では美容法やダイエットでもおなじみです。「デトックス効果」などといわれることもありますが、本当に効果はあるのでしょうか。本項ではデトックスで使われる樹液シートの実験も行い、その実態に迫ります。

●「水からの伝言」の不思議
【ありがとうの言葉が水の結晶を美しくする】(蒲田)
江本勝氏の一連のベストセラー本の影響を受けた人は多く、現在でも彼らの波動ビジネスにはまる人たちは後を絶ちません。本項ではそうした現状も考え、実験の信憑性だけでなく、道徳としての有用性や波動ビジネスとの繋がりについても考察しています。

●「マイナスイオン」とはなにか?
【浴びるだけで効果がある大気イオン】(小波)
もう一般的にはほとんど怪しまれずに浸透してしまった感があるマイナスイオン。その実態と現状を追った本項は広く読まれてほしいと思います。関連商品のトルマリンにも言及されています。

第2章 自然界に潜む超科学の真相
●万能細菌「EM菌」とは?
【あらゆる分野に効果がある奇跡の細菌】(蒲田)
行政や教育現場へも普及しつつあるEM。開発者によれば「EMは神様」かつ「万能」だといいます。しかしこういった「これさえあれば」みたいなものは大概怪しいものです。EMも例外ではありません。

●ポールシフトは起きるか?
【かつて地球を襲った大異変ふたたび?】(山本)
北極点や南極点の急激な移動を「ポールシフト」といいます。マンモスが一瞬で冷凍保存されたとかいう話でよく出てくる説です。オカルト本でも地球を襲うとされる大異変の常連ですが、本当にそんなことが起きるのか、詳しく検証しています。

●フリーエネルギーは実現するか?
【エネルギー問題はこれで解決?】(山本)
いわゆる無からエネルギーを取り出す永久機関の話です。これが実現すれば歴史的な大革命であると同時に莫大な富を生み出すであろうことから、これまで数多くの人たちが挑んでは散っていきました。そんな歴史と実態を掘り下げます。

●隕石落下はどれぐらい危険か?
【ロシアを襲った脅威はまたくる?】(山本)
今年2月に起きたロシアへの隕石落下は記憶に新しいところです。本項では過去の歴史を紐解きつつ、隕石落下による被害の可能性も考察しています。

●百匹目の猿現象は本当か?
【ある群れの行動が他の群れへと伝播する?】(本城)
集団内である一定数を超えると、行動や情報がテレパシーのように一瞬で伝わるとされる現象を百匹目の猿現象といいます。現在、様々な活動においてこの現象によって奇跡を起こせると信じられている場合がありますが、事実は違います。この現象が起きたとされる記録を追いました。

●動物の地震予知はあてになるか?
【動物の行動から地震が予測できる?】(横山)
ナマズを筆頭に、地震を予知できるとされる動物は様々います。本項ではその可能性と立ちはだかる問題点について考察しています。

●キルリアン写真はオーラを写す?
【生命のオーラをとらえた奇跡の写真】(本城)
被写体に高電圧をかけると、その周囲を覆うオーラが撮影できるというキルリアン写真。その真相を探るべく、これまでに行われた研究を追い、自分でも体を張って実験を行ってみました。

●相対性理論は間違っている?
【物理学界を揺るがす大スクープ】(山本)
2011年9月に世界中を駆け巡ったニュースに、この「相対性理論は間違っている?」がありました。日本でも各紙が報じましたから、ご記憶の方もいるでしょう。本項ではこのニュースを筆頭に、これまで主張されてきた説をまとめ、そこに潜む誤解を指摘し、解説しています。

●「ID論」とはなにか?
【アメリカの科学者たちが提唱する新しい科学】(ナカイ)
ID論とは、いわゆる聖書をもとにした天地創造を事実とし、進化論は時代遅れの産物だとする主張のことです。アメリカでは教育の現場でこのID論を教えようとする運動が盛んに行われており、裁判にまでなっています。

第3章 人体にまつわる超科学の真相
●血液型性格判断は信用できるか?
【人間の性格は血液型で決まる?】(菊池)
本項では血液性格判断の歴史、現状、心理学者たちの研究結果の紹介に加え、なぜこれほどまで信じられてしまうのか、といった現役心理学者ならではの考察もあります。

●『ゲーム脳の恐怖』の真実
【ゲームをやりすぎるとゲーム脳になる?】(山本)
2002年のベストセラー本『ゲーム脳の恐怖』を取り上げます。著者の森氏が犯した誤謬の指摘に加え、ゲームの悪影響、犯罪との関わりについても考察しています。

●逆行催眠でよみがえる記憶
【潜在意識から記憶を取り出すテクニック】(菊池)
記憶を回復させるための心理療法とニセ記憶との関係を取り上げ、その危険性や問題点を指摘しつつ、臨床の知と科学の知を切り分ける必要性も説きます。

●母乳神話の真相
【乳幼児の食事で母乳にまさるものはない】(道良)
育児の現場で支持されていることもある、いきすぎた母乳至上主義を取り上げ、母乳が本当に主張されるような万能なものか検証しています。またWHOとUNICEFが共同発表した「母乳育児を成功させるための10か条」についても考察しています。

●千島学説は信用できるか?
【ガン細胞は汚れた血液から生まれる?】(ナカイ)
千島学説は8大原理と呼ばれる8つの原理によって構成される説で、現代医学とは真っ向から対立するものです。本項ではその成り立ちから解説し、主要原理を取り上げて検証しています。

●死者の網膜写真
【網膜に残された死者の記憶】(本城)
死んだ人の最後に見た光景が網膜に残されているという話です。フィクションの世界では題材にされることも多く、お馴染みの話ですが、実は海外や日本でも実際に研究が行われています。本項ではそういった研究を追いました。

●人間は真空中で破裂する?
【世間にまかり通る科学の俗説?】(横山)
映画でもおなじみの伝説です。真空で破裂するという説と深海でぺしゃんこになるという説の2つを取り上げて真相を解説しています。

第4章 美容と健康にまつわる 超科学の真相
●サプリメントの効能と効果の錯覚
【効果の裏側には大きな錯覚が存在した】(石川)
現在、市販されているサプリメントには様々な種類がありますが、一部を除いてはその有効性の根拠が不十分であるのが現状です。本項ではそうした現状を指摘しつつ、なぜ人はサプリメントに効果があると錯覚してしまうのか、その原因を4つに分けて解説しています。

●健康食品の広告トリック
【広告に張り巡らされた巧妙な罠】(石川)
健康食品の広告に見られる誇張や消費者の思い込みを利用したトリックをわかりやすく解説しています。こういったトリックは健康食品に限らず、他の商品広告でも見られるものですので大いに参考になると思います。

●ホメオパシーで病気は治るか?
【日本でも静かに広がる“代替療法”】(黒川)
ホメオパシーとは「レメディ」と呼ばれる砂糖玉を使った代替療法で、日本をはじめ海外で利用者がいます。本項ではその成り立ちから掘り起こし、理論や有効性についても検証しています。

●マクロビオティックの真実
【現代病を退ける奇跡の食事療法】(道良)
いわゆる玄米菜食を中心とした特殊な食事療法です。一見すると健康的に思えますが、マクロビオティックを徹底して実践すると問題点があることはあまり知られていないようです。本項ではその問題点をわかりやすく指摘しています。

●酵素栄養学の誤解
【酵素が健康で病気知らずの体を作る】(道良)
人間が生きていくうえで必要不可欠とされる酵素ですが、これを独自の理論と組み合わせて提唱されたものが酵素栄養学です。本項ではそのきっかけとなったアイディアにそもそも勘違いがあったことを指摘し、その理論の根拠にも不備があることを鋭く指摘しています。

●「オーリングテスト」とはなにか?
【筋肉の反応でなんでもわかる診断法】(ナカイ)
オカルト業界ではおなじみの、指を輪にして離れるかどうかみるテストです。ASIOSの動画でも紹介しているアプライド・キネシオロジーとも関係が深いため、両者を取り上げてその真相を解説しています。

●手かざし療法の危険性
【手をかざすだけで病気が消失する】(原田)
手かざしは、日本ではいわゆる新宗教系の団体で実際に行われています。また海外では医療関係者の間にも信奉者がいて実践されている例もあります。本項ではそうした手かざしの真相を追い、日本で生まれた悲劇も紹介しています。

あとがき―「科学的に考える」ということ(蒲田)
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2013年10月12日

ネッシーの写真、本当は……

 本城です。
 昨年8月、イギリスのネス湖でネッシーの体の一部を捉えた写真が撮影されたとしてニュースになりました。その写真がこちらです。中央にはっきりと写っているのが確認できます。

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 この写真を撮影したのは、ネス湖で「Nessie Hunter IV」(ネッシーハンター4)という遊覧船の船長を務めるジョージ・エドワーズという人物。彼は週に60時間も水上で過ごすベテランで、目撃時の様子を次のように語ります。

「私はちょうど、ドラムナドロヒトにある桟橋に戻ろうとボートの後ろに行ったときに目撃したんだ。ネッシーはアーカード城の方へ向かってゆっくり泳いでいて、色はダークグレーだった。ボートからの距離は約800メートル。5分〜10分ほど目撃した後、ネッシーはゆっくり水中に沈んでいき、その後は一度も浮上しなかったよ」

 写真は2011年11月2日の午前9時頃に撮影されたといいます。公表が翌年の8月までかかったのは、写真に写ったものが何かの誤認かどうか確認するため、友人が所属するアメリカ軍に写真を送り、分析をしてもらっていたからだといいます。そしてその結果、写真に写っているものは誤認ではないと判明したため、公表に踏み切ったそうです。

 写真と目撃時の様子はイギリスの『デイリーメイル』紙で報道され、話題となりました。ネッシーを研究して21年になる専門家のスティーブ・フェルサムは同紙の取材に対し次のように語っています。

「これは私が今まで見た中でも一番良い写真だと思う」


 さて、このように専門家のお墨付きまで得られたこのネッシー写真ですが、公表から1年ほど経った今年10月に急展開がありました。撮影者のエドワーズが「あの写真はニセモノだった」告白したのです。

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 上のエドワーズによると、写真に写っていたのは2011年にナショナルジオグラフィックチャンネルの番組で使われたネッシーの模型。彼はこの番組の制作に関わっており、模型も入手しやすかったのだそうです。

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 この写真は問題の模型と一緒に写るフェルサム。彼はエドワーズの告白を聞いてダマされていたことを知り、「エドワーズは嘘つきで詐欺師だ」と批判しています。一方のエドワードはまったく悪びれる様子もなく、「少し楽しみたかっただけなのに、なんで罪悪感を感じる必要があるんだ?」と開き直っています。

 それにしても、もっともらしく語っていた目撃談や分析の話も全部嘘っぱちだったわけですから、大したホラ吹きです。
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2013年10月10日

宙に浮く石(フライング・ストーン)

 本城です。
 先月、Facebookで話題になった宙に浮く石の動画をご存知でしょうか。

 9月5日の朝、ある女性がお子さんと幼稚園のバスを待っていた時のこと。「ママー!!石さんが浮いてる!!」という言葉で気づくと、そこにはプカプカと宙に浮く石があったといいます。

 そのとき撮影された動画がこちら。Youtubeにも転載されています。(以下はそのうちのひとつ)



 確かに浮いています。信じがたい映像です。ASIOS内でも話題に上がり、検討されまして、石が回転していることから糸のようなもので吊っている可能性が考えられました。

 ただその場合、イタズラの可能性が浮上しますが、投稿された方のタイムラインを確認してみますと、他の投稿内容はお子さんとの日常を記録されたものばかりです。もし宙に浮く石の動画がイタズラだとすると、今回の投稿だけ馴染まない、それこそひとつだけ浮いた存在になる気がしました。

 そこで石が浮く原因について、イタズラ以外の可能性を調べていたところ、実は他にも同様の動画が撮影されていることがわかりました。以下はそれらのうちのいくつかです。(最初のFacebookの動画が投稿される前に撮影されたものもあります)







 よく似ていますね。では正体は一体何なのでしょうか? 動画を撮影された方たちによりますと、石を浮かせているのは「クモの糸」だといいます。石がクモの糸に絡まって宙に浮いているように見えるのだそうです。

 とはいえクモの糸はかなり細いイメージがありますから、そんなもので石が浮かせられるのかと思ってしまいます。ですが調べてみると実は意外と強度があるようなのです。

「鋼鉄超える強度とナイロン顔負けの伸縮性 世界初『クモの糸』量産化」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130524/biz13052418350034-n1.htm

 念のため、クモの糸の研究で有名な奈良県立医科大学の名誉教授、大崎茂芳さんにも今回の件についてご意見を伺ってみました。すると現象自体はそれほど不思議ではないとのことでした。どうやらクモの糸で石を浮かせることは可能なようです。

 もちろんオリジナルの現場の状況が調べられたわけではないため、断定はできませんが、クモの糸の可能性は十分考えられるのではないかと思います。その場合、1本や2本程度ではさすがに石を支えられないでしょうから、肉眼で見えるかどうかと、石を吊れるギリギリの本数のバランスが重要になってくるのかもしれません。

 なかなか自分たちでも再現動画を撮影するのは難しいところですが、もし今後撮影することができましたら、あらためて報告したいと思います。
posted by ASIOS at 15:57| Comment(6) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

正誤表のページを作成しました。

 本城です。
 先日、ご提案をいただきました各著書の正誤表をまとめたページを作成しました。各ページは新設した「正誤表」カテゴリーにまとめてあります。また後日、公式サイトの著書紹介ページからもアクセスできるように、それぞれリンクしてもらうようにします。

 ちなみに最新刊にあたる『検証 予言はどこまで当たるのか』につきましては、今のところ訂正箇所はないため正誤表ページは作成していません。もし今後訂正が必要になった際は新設します。

posted by ASIOS at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 正誤表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『謎解き超常現象V』の正誤表

『謎解き超常現象V』(2012年4月出版)の正誤表をまとめたページです。今後、訂正がある場合はこのページに追記していきます。赤色の箇所は次回増刷時に修正予定です。

P.75、「伝説」のアイコンを変更

P.78、注釈@、8行目
1963年→1863年

P.87、4行目
1962年→1862年

P.87、6行目
1950年→1850年


P.145、後ろから4行目、画像キャプション1行目 
ベルリン→ベルギーに修正

P.146、147の画像のキャプション1行目 
ベルリン→ベルギーに修正
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『検証 大震災の予言・陰謀論』の正誤表

『検証 大震災の予言・陰謀論』(2011年11月出版)の正誤表をまとめたページです。今後、訂正がある場合はこのページに追記していきます。

P.79、下段4行目
科学兵器→化学兵器
posted by ASIOS at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 正誤表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『謎解き 古代文明』の正誤表

『謎解き 古代文明』(2011年5月出版)の正誤表をまとめたページです。今後、訂正がある場合はこのページに追記していきます。なお以下で赤字の箇所は、まだ最後に増刷された版でも未訂正の部分です。お詫び申し上げると共に、次回増刷の際は必ず訂正します。

P.30 画像のキャプション
プロイツェン→プロッツェン

P.53、7行目
1827年→1872年

P.92、3行目
ブルースストーン→ブルーストーン


P.106、後ろから5行目
「リーディング」という方法→「リーディング」という特殊な方法

P.108、3行目
それより小さい島だったことになる。
→それより小さい島の二様の想定をしていたことになる。

P.109、2行目
それらの条件に合致する島がを
→それらの条件に合致する島を

P.109、3行目
アトランティス研究家の中では
→アトランティス研究家の中には

それに伴ない、5行目末尾の
考えられていた→考える者もいた

P.140、7行目「0.016」に下記注釈を追加
※H0.016
これは近似値で、厳密には4個の点が一直線に並ぶ場合があるので、期待値はもう少し小さくなる。

P.140、後ろから4行目
確率が250分の1だとすると、この場合の期待値は78
→これらのことから確率を計算すると、期待値はおよそ68

P. 178欄外注釈3
バット・アーキオロジー
→バッド・アーキオロジー


P.189、欄外注釈10行目。
「石灰岩のジュール」→「石灰岩ノジュール」

P.198、10行目。
「そうしたそうした」→「そうした」

P.210、「伝説」のはじめから2行目頭の部分
「島」→「大陸」

P.211、後ろから3行目冒頭に下記を追加
「口承された背景もなく」

P.211、下記の脚注追加
欧米ではアトランティス人気が圧倒的で、研究家に対して“アトラントローグ”という呼称さえあるほどである。ジェフリー・アッシュ『アトランティス伝説』(平凡社、1994年)で位置付けたように、ムーはアトランティスのエピゴーネンと見られているためだろうか。

P.213、後ろから6行目
「過去数万年以上は」→「過去数万年以上にわたって」

P.214、欄外注釈6の末尾
「研究を発表。」→「研究を発表している。」

P.218、2行目
「335ページの」→「こちらは335ページの」

P.218、3行目末尾に下記を追加
「これが同社のムー・シリーズの始まりだった。」

P.219、5行目
「訳せるとは思えない。」→「訳せるとはとうてい思えない。」

P.229、4行目〜5行目
「炭素年代測定法」→「年代測定法」

P.245、上段の後ろから5行目の冒頭に下記を追加
「ここで一冊の本に注目したい。」

P.245、後ろから3行目
「という一冊の本がある。」→「である。」

P.246、上段9行目
「日本人にされていた」→「勝手に日本人にされていた」

P.246、上段12〜13行目
「誤解を与え続けている」→「読者をインスパイアし続けている」

P.246、上段13〜15行目
「抄訳・超訳はしかたないにしても、少なくとも原本にはない記述を挿入すべきではないだろう」
→「伝説」とはこんな意想外なことからも生まれるのだということを示すケースといえるだろう。

P.262、2行目。
斑鳩街→斑鳩町

P.265、15行目
「見える者」→「見える物」

P.268、参考文献の6行目
『謎解き超常現象の謎U』→『謎解き超常現象U』

P.269、1行目。
皐月のルビを「さつき」→「こうげつ」

P.270、4行目。
銅鏡→道教

P.273、欄外注釈の後ろから5、4行目。
16進法の「10」は2進法の「1000」に
→16進法の「10」は2進法の「10000」に

P.274、8行目、13行目、p275・1行目
「坂崎」→「楢崎」

P.277、14行目。
ついでに→ちなみに

P.277、欄外注釈3〜4行目
全五巻で→全五巻
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『検証 陰謀論はどこまで真実か』の正誤表

『検証 陰謀論はどこまで真実か』(2011年1月出版)の正誤表をまとめたページです。今後、訂正がある場合はこのページに追記していきます。なお以下で赤字の箇所は、まだ最後に増刷された版でも未訂正の部分です。お詫び申し上げると共に、次回増刷の際は必ず訂正します。

P.4「まえがき」のあとに以下の注意書きを追加。
付記・本書ではフリー百科事典のウィキペディアを参考資料に載せている項目もありますが、これはもっと詳しいことが知りたいという読者の皆さんに、わかりやすいまとめサイトとして活用していただくために載せています。
 ウィキペディアは調査の際の取っ掛かりや入り口として活用すると大変便利です。ただしウィキペディアは不特定多数の人によって編集可能であるため、その情報は正しくない場合もあります。
 本書の担当者はウィキペディアを参考にする際は出典までさかのぼり、念のため別の資料も調べて確認を行っています。
 読者の皆さんもウィキペディアを参考にされる際は出典までさかのぼるか、他の資料も合わせてご確認されることをお勧めします。

P.11の上段8行目
100年→1000年


P.23の下段9、12、13行目
シャフ→チャフ

P.89の下段5行目
厚生労働省→総務省

P.119の上段4行目。
7枚のうち→入手した7枚の写真のうち

P.120の下段2行〜9行目。下記の色がついている箇所を追記。
 また、陰謀論者は、佐村を書誌学者として有名な博士だったとするが、佐村は「博士」になっていないし、大学で教鞭を執ったこともない。一時期、東京府城北尋常中学校(現・東京都立戸山高等学校)に勤めたことがあるくらいである。中学教員出身の在野の人物では『上津文』潰しの「犯人」としてはふさわしくないので、佐村をアカデミズムの一員として、その権威で「偽書化」されたことにしたいための文飾か勇み足だろう。

P.155の上段、後ろから7行目
(変更前)
 最近自分はアメリカへの入国禁止令が解け、幅広い取材が可能になったので、支援(金)をお願いするという内容だった。

(変更後)
 スペースを確保するため「アーヴィングからの手紙」の見出しをカットして
「米現政権が自分の永続入国ヴィザを認可し、最近アメリカで講演旅行をこなし、旧著も復刊し好評であったが、自分のホームページがハッカー攻撃を受けサイトが荒され個人情報が盗まれ、カード契約の更新も家族のペイパルの更新も断られた。これは自分と敵対する某国家(手紙では実名)の仕業だと思う。歴史の真実追及活動のため、『アーヴィング闘争基金』へ募金をお願いする」という内容だった。

P.209の参考文献に以下を追加
『FIX‐世界麻薬コネクション』(ブライアン・フリーマントル、新庄哲夫訳、新潮選書)

P.259の9行目
当事者といえる西川氏に取材を行った。
→当事者といえる西川氏に2010年8月に取材を行った。

P.264の下段9行目、P.265の下段後ろから4行目
宇宙防衛計画(SDI)→戦略防衛構想(SDI)

P.270の上段7行目。
Space Defense Initiative → Strategic Defense Initiative
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『謎解き 超常現象U』の正誤表

『謎解き 超常現象U』(2010年4月出版)の正誤表をまとめたページです。今後、訂正がある場合はこのページに追記していきます。なお下記で赤字の箇所は、まだ最後に増刷された版でも未訂正の部分です。お詫び申し上げると共に、次回増刷の際は必ず訂正します。

P.7(もくじ)最終行+P.152の見出し1行目
「訓練中に消えたファントム戦闘機」→「訓練中に」の4文字を削除

P.24欄外注釈の1行目
1585→1595年

P.24の最後から2行目
初めてその存在が確認されたのは1590年であることや
→初めてその存在が確認されたのは1590年と言われていること(実際の出版は1595年)や

P.37の2行目、P.41の3行目、14行目
振→降


P.52の5行目、53ページの2行目
天上→天井

P.106、参考資料
フジテレビ→日本テレビ


P.158の6行目
「目撃したjこのリングに」→jを削除

P.191の11〜12行目
バーンスタイン→バイアースタイン

P.225の9行目〜10行目
受け継がれことになる→受け継がれることになる

P.254の5行目
道の兵器→未知の兵器

P.269の後ろから3行目
1919年→1519年

P.274の12行目
当時→冬至

P.274の欄外注釈7〜8行目
い体→遺体


P.279の欄外注釈4行目
発掘→発見

P.288の欄外注釈9行目
高さと等しくない→底辺と等しくない

P.279の欄外注釈10行目
1897年→1987年
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『謎解き 超常現象』の正誤表

『謎解き 超常現象』(2009年4月出版)の正誤表をまとめたページです。今後、訂正がある場合はこのページに追記していきます。

P.86、注釈4 チャーチワードの生まれ年
1852年→1851年

『失われたムー大陸』の出版年
1931年→1926年

P.86ページ、12〜16行目の記述について下記の注釈を追記。 
 藤野七穂さんより、この『A Big Game and Fishing Guide to North-Eastern Maine』の出版時期には誤りがあるため、10代の軍歴批判としては有効ではないとのご指摘を受けました。本文では「若い頃に」とありますが、実際に出版されたのはチャーチワードが47歳のとき、1898年であるといいます。確かに、その根拠として示されたジェームズの曾孫ジャック・E・チャーチワードによる「ジェームズ・チャーチワード年表─ジェームズに関する年代順の議論」(“James Churchward Timeline - a chronological discussion of James”2005)や、アメリカ議会図書館の書誌データを確認したところ、出版年は1898年であることがわかりました。
 よってご指摘のとおり、本文にあるチャーチワードの著書を根拠にした軍歴批判は有効ではありませんでした。謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正する次第です。
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2013年10月08日

オカルトがテーマの討論?番組

 本城です。
 オカルトをテーマに討論?するような別々の番組が明日、明後日、放送されます。

▼10月9日(水) 23時59分〜24時54分 日本テレビ
「大人のケンカ」
 大槻教授と山口敏太郎さんが出演されるようです。局は違いますが、年末の超常バトルの延長戦みたいなことをやられるのかもしれません。

▼10月10日(木) 25時51分〜26時21分 ※木曜の深夜 テレビ朝日
「侃侃諤諤」
 公式サイトには次回のテーマが書かれていませんが、心霊のようです。実はASIOSにも先月、番組から出演の打診があったのですが、こういう形式のものはASIOS的に実がなさそうなのでお断りしました。一応、番組はスタジオで肯定、否定に分かれるのではなく、VTR形式で主張をぶつけ合うということになっているようです。
posted by ASIOS at 10:48| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ番組情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする