「ASIOS」―超常現象を懐疑的に調査する会―のメンバーによるブログ。

2011年02月10日

増刷時の修正点のお知らせ

 本城です。
 先日発売された『検証 陰謀論はどこまで真実か』ですが、好調につき増刷されることが決まりました。これも本を読んでくださったり、紹介したりしてくださった皆様のおかげです。著者を代表してお礼申し上げます。

 なお、初版ではいくつか誤りや説明不足がありました。そこでお詫びの上、以下のように修正と追記をさせていただきます。

▼P.4「まえがき」のあとに以下の注意書きを追加。
付記・本書ではフリー百科事典のウィキペディアを参考資料に載せている項目もありますが、これはもっと詳しいことが知りたいという読者の皆さんに、わかりやすいまとめサイトとして活用していただくために載せています。
 ウィキペディアは調査の際の取っ掛かりや入り口として活用すると大変便利です。ただしウィキペディアは不特定多数の人によって編集可能であるため、その情報は正しくない場合もあります。
 本書の担当者はウィキペディアを参考にする際は出典までさかのぼり、念のため別の資料も調べて確認を行っています。
 読者の皆さんもウィキペディアを参考にされる際は出典までさかのぼるか、他の資料も合わせてご確認されることをお勧めします。


▼P.23の下段9、12、13行目
シャフ→チャフ

▼P.89の下段5行目
厚生労働省→総務省

▼P.119の上段4行目。ページ数内に収めるために文章を削った際、伝説と真相がうまく対応しなくなってしまった箇所があったそうです。そこで以下の赤字部分の説明を追加しました。

 入手した7枚の写真のうち「古文書」に関する5枚の検討の結果

▼P.120の上段、後ろから3行目〜下段9行目まで。 
 この『国書解題』が原因で面目を失ったにせよ、「伝説」がいうように吉良義風が狂死することなど物理的にありえない。吉良は明治14年に亡くなっており(「吉良家過去帳」)、『国書解題』初版の出る15年以上も前のことなのである。また、陰謀論者は、佐村を書誌学者として有名な博士だったとするが、佐村は「博士」になっていないし、大学で教鞭を執ったこともない。一時期、東京府城北尋常中学校(現・東京都立戸山高等学校)に勤めたことがあるくらいである。中学教員出身の在野の人物では『上津文』潰しの「犯人」としてはふさわしくないので、佐村をアカデミズムの一員として、その権威で「偽書化」されたことにしたいための文飾か勇み足だろう。

▼P.155の上段、後ろから7行目
(変更前)
 最近自分はアメリカへの入国禁止令が解け、幅広い取材が可能になったので、支援(金)をお願いするという内容だった。

(変更後)スペースを確保するため「アーヴィングからの手紙」の見出しをカットして
「米現政権が自分の永続入国ヴィザを認可し、最近アメリカで講演旅行をこなし、旧著も復刊し好評であったが、自分のホームページがハッカー攻撃を受けサイトが荒され個人情報が盗まれ、カード契約の更新も家族のペイパルの更新も断られた。これは自分と敵対する某国家(手紙では実名)の仕業だと思う。歴史の真実追及活動のため、『アーヴィング闘争基金』へ募金をお願いする」という内容だった。


▼P.209ページの参考文献に以下を追加
『FIX‐世界麻薬コネクション』(ブライアン・フリーマントル、新庄哲夫訳、新潮選書)

▼P.259ページの本文9行目、赤字箇所を追加
まさに当事者といえる西川氏に2010年8月に取材を行った。
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2011年01月12日

新刊『検証 陰謀論はどこまで真実か』

 本城です。
kensho_inboron.jpg ASIOSの新刊『検証 陰謀論はどこまで真実か』(文芸社)が1月21日より全国の書店にて発売されます。内容はタイトルどおり、陰謀論を個別に取り上げ、それぞれ検証したものです。

 今回は執筆陣にASIOSメンバーの他、陰謀論に詳しい奥菜秀次さんと韓国の事情に詳しい水野俊平さんが加わってくださいました。取り上げている陰謀論は全部で34。『謎解き超常現象』に比べると少ないですが、ページ数は341とこちらの方が多く、その分ひとつひとつの記事が長くなっています。

 詳しい目次は下記のとおりです。書店でお見かけの際は手にとってみていただければ幸いです。

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まえがき――陰謀論の定義(本城達也)

第1章 私たちの日常は陰謀に満ちている!?――日常生活編

地球温暖化はでっち上げだ(山本弘)
有害物質を大量に含んだ雲ケムトレイルに気をつけろ(寺薗淳也)
競馬にはサインが隠されている(山本弘)
「思考盗聴テクノロジー」で特定の市民を攻撃する集団がいる(山本弘)
SARSはアジアの人口減少を狙ったアメリカの陰謀だ(寺薗淳也)


第2章 日本は昔から陰謀だらけ!?――日本史の陰謀論

孝明天皇は暗殺され、明治天皇はすりかえられた(原田実)
満洲事変はソ連による謀略だった(原田実)
国鉄・下山総裁はGHQに謀殺された(原田実)
ロッキード事件はアメリカが仕組んだ田中角栄つぶしの謀略だった(原田実)
日航ジャンボ機は米軍に墜落させられた(原田実)
阪神・淡路大震災はアメリカの地震兵器によって引き起こされた(原田実)
日本政府は「世界征服計画書」(田中上奏文)を作成した(藤野七穂)
「古史古伝」は公開されると時の政府から弾圧された(藤野七穂)
第2次世界大戦で、日本は負けていなかった(ブラジル勝ち組陰謀論)(皆神龍太郎)
日本が朝鮮の民族精気を断つために風水を破壊した(日帝断脈説)(水野俊平)


第3章 世界史も陰謀だらけ?――欧米の陰謀論

ナチスによるガス室でのユダヤ人虐殺はなかった(奥菜秀次)
CIAはマインド・コントロール実験(MKウルトラ)により暗殺者を作り上げた(奥菜秀次)
アメリカがハープを使って人工地震・人工津波を起こしている(奥菜秀次)
湾岸戦争はアメリカがしかけた(奥菜秀次)
9・11テロはアメリカの自作自演だ(長澤裕)
CIAが世界に麻薬を蔓延させている(奥菜秀次)
地球的通信傍受システム・エシュロンが私たちの生活を監視している(奥菜秀次)
ノーベル賞は選考時に人種差別をしている(原田実)
インド洋大津波は、核爆弾によって人工的に起こされた(寺薗淳也)
ダイアナ妃は英国王室に謀殺された(ナカイサヤカ)


第4章 宇宙開発をめぐる陰謀

アポロは月には行っていない(アポロ陰謀説総論)(横山雅司)
アポロ1号と13号も疑惑に包まれている(寺薗淳也)
アポロ計画で持ち帰った「月の石」は、地球の石だった(本城達也)
スペースシャトル「チャレンジャー」の爆発はペンタゴンが起こした(寺薗淳也)
神州7号の「中国初」船外活動は、地上で撮影されたやらせだった(寺薗淳也)


第5章 定番・有名な陰謀論はどこまで本当か?

フリーメイソンとイルミナティとユダヤが世界を支配している(皆神龍太郎)
切り裂きジャックの正体はフリーメイソンだった(皆神龍太郎)
UFO陰謀論――ロズウェル事件とエリア51(皆神龍太郎)
「M資金」はGHQの秘密資金だ(原田実)

あとがきに代えて――陰謀論にだまされないためにはどうしたらよいか

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2010年06月05日

7月に超常現象の謎解き講座

 本城です。
 来る7月31日に、JTBカルチャー倶楽部にて超常現象の謎解きをテーマにした講座を開くことになりました。基本的には昨年10月〜12月期に行った講座と同じようなものですが、今回は特別講座にしていただいたので、講師は本城の一回のみの開講となります。

 まず詳しくは下記をご覧ください。

【日時】
7月31日(土) 19:00〜20:30

【講座名】
「超常現象の真相に迫る」

【講師】
本城達也

【内容】
ポルターガイスト、怪談、怪音、怪光、怪雨、妖怪、幽霊など、日本で起きた超常現象、中でも心霊現象の真相に迫ります。
※7月17日追記:江原啓之氏についても取り上げます。

【場所】
埼玉県越谷市 イオンレイクタウン「mori」2F- 「JTBカルチャー倶楽部」
JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」から、センターブリッジを通り、mori 2階 「トラベルストリート」へ。お車でお越しの場合、mori駐車場は土曜日無料です。
イオンレイクタウンは東京ドーム約5個分の広さがある日本最大級のショッピングセンターです。とにかく大きいので、お越しの際は事前にフロアマップで確認されることをお勧めします。

【参加費】
2,730円(※入会金は必要ありません)

【お申し込み方法】
JTBカルチャー倶楽部へTEL:048-990-1305
(受付時間 10:00〜21:00・年中無休)

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 今回はちょうど真夏に開かれる講座のため、主なテーマは心霊現象にしました。具体的には私が昨年から半年以上担当し、現地調査も行っているポルターガイストの事例や、日本で報告される怪談、怪音、怪光、怪雨、妖怪、幽霊など、謎とされていたものが実際に調査され、正体が判明した事例の顛末をわかりやすく解説させていただく予定です。

 よく「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言いますが、その枯れ尾花に当てはまるような正体には何があるのか? 事例ごと、様々な正体と調査の顛末をご紹介できたらと思います。興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
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2010年05月08日

『謎解き超常現象U』増刷に際しての訂正表

 本城です。
『謎解き超常現象U』(彩図社)の増刷に際しての訂正箇所がわかりましたので、下記のとおり訂正表にまとめました。

P.7(もくじ)最終行+P.152の見出し1行目
「訓練中に消えたファントム戦闘機」
→「訓練中に」の4文字を削除

P.24欄外注釈の1行目「1585年に公刊された」
→1595年に公刊された

P.24の最後から2行目「初めてその存在が確認されたのは1590年であることや」
→初めてその存在が確認されたのは1590年と言われていること(実際の出版は1595年)や

P.52の5行目「その家で天上の方から」(53ページの2行目も)
→天井

P.158の6行目「目撃したjこのリングに」
→jを削除

P.191の11〜12行目「バーンスタイン」
→「バイアースタイン」

P.225の9行目〜10行目
「次の世代までミトコンドリアDNAは受け継がれことになる」
→次の世代までミトコンドリアDNAは受け継がれることになる

P.254の5行目「…と呼ばれる道の兵器だった」
→と呼ばれる未知の兵器だった

P269の後ろから3行目「1919年にスペインを発った」
→1519年にスペインを発った

P.274の12行目「当時」→冬至

P.279の欄外注釈4行目「発掘され」→発見され

P.288の欄外注釈9行目「高さと等しくない」→底辺と等しくない

P.279欄外注釈の10行目「1897年に発見されたものは」
→1987年に発見されたものは

 以上です。
 執筆者を代表し、お詫びして訂正致します。
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2010年05月01日

『謎解き超常現象U』が増刷

 本城です。
 このたび『謎解き超常現象U』(彩図社)が増刷されることになりました。これも本を読んでくださったり、紹介してくださった皆様のお陰です。ありがとうございます。

 なお増刷に際して修正する箇所がいつくかあり、現在チェックを続けているところです。まとまり次第、後日、このブログで書かせていただきます。

 それと以前、謎解き超常現象Uの内容について私がTwitterで簡単な内容を紹介していたのですが、それらをまとめて見られるようにしてほしいというご要望がありましたので下記にまとめました。



 また、この本に関連する事として、4月26日に「『残りもの』のUFO事件」について、どういった事件を扱っているのかASIOSへ問い合わせがありました。

 しかし連絡先として記されてあったメールアドレスに返信したのですが、エラーメッセージが返ってきて送れない状態です。そこで、この方へ個別に連絡する方法がないので、代わりにこのブログにてお問い合わせの件について回答させていただきます。

 「『残りもの』のUFO事件」で扱っているのは、ジーン・ヒングリー事件、ジョー・シモントン事件、チェンニーナ事件の三つです。ご覧になられているかわかりませんが、これしかお伝えする方法がありませんのでよろしくお願いします。
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2010年04月16日

ASIOSの新刊『謎解き超常現象U』が出ます

cover.jpg 本城です。
 お待たせしました。ASIOSの新刊『謎解き超常現象2』(彩図社)が出版されます。

 今回も前作に引き続き、定番ものから新しい事件、不可解さが残る事件まで、全部で42の超常現象を扱うようにしました。ただ今回は前作よりもマイナーな事件や埋もれた事件を多めに扱っているのがひとつの特徴です。また前作同様、(気づいてくださる方は少ないのですが・・・)定番ものでも類書にない情報が入っていることがあります。深く探求したい方は、そういった点もチェックしていただければ幸いです。

 本書の執筆者は、50音順に、秋月朗芳さん、蒲田典弘さん、ナカイサヤカさん、寺園淳也さん、長澤裕さん、羽仁礼さん、原田実さん、本城達也、皆神龍太郎さん、山本弘さん、横山雅司さんの総勢11名。

 Amazonでは予約受付中、書店の方でも明日には店頭に並ぶと思います(今回の表紙は赤です)。詳しい目次は下記のとおり。私個人としては一読者として読んでも、とても面白く、参考になる本でした。自信を持ってお勧めできます。ぜひお読みください。

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「はじめに」(本城)

【序章】迫る! 地球滅亡の時「2012年問題」の真相
1. 惑星ニビルは「破滅の星」か?【人類に訪れるアセンションの時】(寺薗)
2. 惑星マルドゥクの接近【その他の2012年問題をブッた切る】(羽仁)

【第1章】常識外れの神秘の出来事「怪奇・超常現象」の真相
3. 石川県で降ったオタマジャクシ【空から降った奇妙な雨=z(本城)
4.「ええじゃないか」の真相【日本で最も有名なファフロツキーズ事件】(皆神)
5. テレポーテーションした山小屋【驚愕、冬の月山で山小屋が移動した!】(蒲田)
6. 池袋のポルターガイスト【江戸時代の奇妙な都市伝説】(原田)
7. タクシーに乗る幽霊【振り返ると乗客は消えていた……】(山本)
8. サースクの死の椅子【座ると命が奪われる】(ナカイ)
9. 北西航路の伝説『オクタビウス号』
 【凍りついた船員を乗せて海をさまよう難破船】(ナカイ)
10. ツタンカーメンの呪い【発掘者が次々と謎の死を遂げる】(本城)
11. 呪われたホープダイアモンド【所有者に死と不幸をもたらす宝石】(ナカイ)

【第2章】人智を超えた奇跡の力「超能力」の真相
12.『マダム・モンタージュ』のデタラメ【自称FBI超能力捜査官の透視能力者】(皆神)
13. ネラ・ジョーンズは本物か?【あの人物も認めた霊能力者】(本城)
14. バラート・クラーラの霊視【奇跡の敵中率を誇る霊能者】(山本)
15. ガラスの涙を流す少女【神が与えた奇跡の涙】(本城)
16. 神秘、インドのロープ魔術【宙づりのロープをスルスルと登る】(山本)
17. 誰でもできる雲消しゲーム【波動を飛ばして雲を消す】(山本)
18. 腸チフスのメアリ【疫病と呼ばれた女】(ナカイ)

【第3章】空飛ぶ円盤の襲来「UFO事件」の真相
19. 自衛隊の戦闘機と衝突したUFO【自衛隊機が未確認飛行物体と接触】(山本)
20. 遊園地上空に出現したリング状UFO【某アニメの使徒が米国に襲来】(山本)
21. ワームホールから出現するUFO【異空間から現れた未確認飛行物体】(山本)
22.「残りもの」のUFO事件【解明不能の奇妙な事件(1)】(秋月)
23. UFO事件最大の謎『ジル神父事件』【解明不能の奇妙な事件(2)】(秋月)

【第4章】科学という名の落とし穴「疑似科学」の真相
24. 脳は10%しか使われていない?【人間の脳に隠された未知の力】(山本)
25.「水からの伝言」の真実 【水が人間の意識を理解する?】(長澤)
26. マイナスイオンの真っ赤な嘘【人間に癒しをもたらす自然の力】(長澤)
27. 実は危険なホメオパシー【日本でも密かに浸透している代替療法】(長澤)
28. グリセリンの結晶化【シンクロニシティの代表例】(蒲田)
29. フリーエネルギーは存在するか?【無尽蔵に取り出せる理想のエネルギー】(長澤)
30. 人類の母『ミトコンドリア・イブ』【全人類はたった1人の女性の子孫だった】(横山)

【第5章】 怪奇、未知なる生物の発見「UMA騒動」の真相
31.「ニューネッシー」の正体【トロール船が引き揚げた謎の死骸!】(横山)
32. 謎の生物、エイリアンフィッシュ【食べられてしまった宇宙人】(横山)
33. 幻の怪蛇ツチノコ伝説【賞金もかけられたUMA界の人気者】(横山)
34. パナマの怪生物 「ゴラム」【実在したファンタジー世界の怪物】(横山)
35. 南米の怪物『獣人モノス』【奥深い峡谷に潜む謎の生物】(横山)

【第6章】太古に栄えた驚異の文明「超古代文明」の真相
36. 超古代文明は核戦争で滅びた【古文書に残された核の痕跡】(原田)
37. アンティキテラの機械【紀元前に作られた脅威の精密機械】(原田)
38.『ピリ・レイスの地図』の正体【未到達のはずの南極大陸が描かれた古地図】(原田)
  ※メインの検証はピリ・レイス以外の南極古地図
39. 古代エジプトの電球【今から2000年以上前に電球が存在した】(原田)
40. 大ピラミッド・クフ王建造説は嘘?【古代史の常識は間違いだった】(原田)
41. ギザの大ピラミッド建造法の謎【王墓に秘められた神秘の技術】(原田)
42.『をのこ草紙』は予言の書か?【280年前に書かれた古文書の謎】(原田)

「おわりに」(本城)

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2010年03月19日

懐疑的な動画のページを更新

こんにちは。蒲田です。

 字幕in、カドTVと字幕サイトが次々とサポートを停止したため、長らく見られなくなっていた動画「占いや霊視が当たっているように思えるワケ」をYouTube上で復活させました。今度は、ずっと継続して見ることができるでしょう。
 日本では、ほとんど懐疑的な番組がない状態ですので、懐疑的な番組を日本語字幕付きで見れるという試みは、未だ貴重なものだと思います。

 ただし注意点がひとつあります。YouTubeの設定によっては、そのままでは字幕が表示されない可能性があります。もし字幕が表示されない場合は右下の▲ボタンをクリックして、一覧の中から「キャプション機能をオンにする」を選んでください。

 この動画は「バーナム効果」の劇的な効果を分かりやすく伝えています(動画中では「コールド・リーディング」として紹介されてますけれど)。バーナム効果は占いや占星術だけでなく、よく話題になる血液型性格判断でも使われています。

 真相を明かされたときの参加者たちの反応を見れば、それが当人にとってどれぐらい衝撃的なことだったのか、よくわかるでしょう。

占いや霊視が当たっているように思えるワケ
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2010年02月02日

ASIOSの超常現象ナイトvol.1〜超常現象と心霊写真

 本城です。先日お伝えしたイベントのチケットが今日から発売されることになりましたので、改めて詳しい内容を告知させていただきます。

【日時】
2010年2月27日(土)
19:00〜21:30(開場は18時〜)


【出演】
本城達也、山本弘、久門易(ゲスト:プロ写真家、『誰でもカンタン 恐怖!!爆笑!?心霊写真をつくろう!』(双葉社)監修者)

【内容】
前半は超常現象全般からトピックをピックアップしてのフリートーク(解説も)。休憩を挟んで後半からは心霊写真の解明をテーマに様々な解説や会場での実演を行なう予定です。(詳細後述)

【参加費】
前売り券2,500円、当日券3,000円(飲食代別途必要・ビール\590など)
前売り券はイープラスにて発売中。セブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りすれば手数料無料です。イベント紹介のページ下部から前売り券を購入できます。


【場所】
TOKYO CULTURE CULTURE (東京カルチャーカルチャー)
お台場のZepp Tokyoの2階にあるイベントハウスです。アクセスマップもあるので初めての方は事前の確認をお勧めします。

※りんかい線「東京テレポート駅」からの写真付きアクセスマップ
※ゆりかもめ「青梅駅」からの写真付きアクセスマップ

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 今回、心霊写真の解明をテーマのひとつとして取り上げているのですが、たっぷりと時間を取ってイベントで扱われるのは初めてではないかと思います。

 ゲストには『誰でもカンタン 恐怖!!爆笑!?心霊写真をつくろう!』(双葉社)を監修された久門易さん。久門さんは「写真道場」というお店を経営されている一方で、カメラについての解説本を何冊も手がけていらっしゃる方です。
 今回、写真道場に伺った際には、私が持参した大量の心霊写真本とCD-ROMの画像を見ながら写真のピックアップを行ないました。久しぶりに見直すと忘れていた心霊写真がけっこうあって面白かったです。

 特に、持ってないと思っていた「頭に包丁が刺さった心霊写真」が、中岡俊哉さんの本で見つけられたのは大収穫。これ、昔に中岡さんの本の表紙で見かけて心をわしづかみにされた心霊写真なんですが、ずっとなくしたと思っていたんですよ。でも見つけられて良かった。けっこう有名な心霊写真ですし、イベントでぜひ紹介しようと思っています。

 ちなみに当日は、写真を紹介して様々な解説をするだけではなくて、普段目にすることのないカメラ内部の部品をお見せしながら説明したり、昔関西で放送されていたワイドYOUの「心霊写真の謎を暴く」の一部を紹介したり、会場で実際に再現写真を撮る、なんてことも考えています。
 中でも再現写真は、普段、結果だけをお見せすることが多いので、どうやったら撮れるのかその場で実演するのはイベントでしかできないことだと思っています。きっと参考になるはずです。

 こういった話が好きだ!という方、興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
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2010年01月28日

イベントのお知らせ「超常現象ナイトvol.1」

 本城です。
 来月末に新しいイベントが開催されることになりましたので先行告知させていただきます。

【日時】
2009年2月27日(土)
19:00〜21:30(開場は18時〜)

【出演】
本城達也、山本弘、久門易(ゲスト:プロ写真家、『誰でもカンタン 恐怖!!爆笑!?心霊写真をつくろう!』(双葉社)監修者)

【内容】
前半は超常現象全般からトピックをピックアップしてのフリートーク(解説も)。休憩を挟んで後半からは心霊写真の解明をテーマに様々な解説や会場での実演を行なう予定です。
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_100127202787_1.htm

【参加費】
前売り券2,500円、当日券3,000円(飲食代別途必要・ビール\590など)
2月2日よりイープラスにて販売開始

【場所】
TOKYO CULTURE CULTURE (東京カルチャーカルチャー)
アクセスマップ:東京都江東区青海1丁目パレットタウン Zepp Tokyo2F

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 このイベントはお台場にある東京カルチャーカルチャーというイベントハウスでの開催です。ここは結婚式の二次会でも使えそうなきれいなお店でして、飲食しながらイベントに参加することができます。

 なお今回は先行告知のため、チケットの販売は2月2日からとなります。またそのときになりましたら、改めて詳しい告知をさせていただきますのでよろしくお願いします。
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2009年12月20日

「懐疑的な動画」ページを更新

こんにちは。蒲田です。

ASIOS公式サイトの「懐疑的な動画」ページを更新しました。

「字幕.in」、「kadoTV」と、字幕付け動画のサービスは短命で、今まではみなさんに字幕付き動画を安定してご覧頂くことができませんでした。YouTubeでも字幕つきの動画が作れることがわかりましたので、今回はYouTubeを使っての公開です。

ただ、字幕付き動画専用サービスではないので、単にページを開いただけでは字幕が表示される設定になっていないかもしれません。字幕が表示されない場合は、動画右下の▲ボタンをクリックして、一覧の中から「キャプション機能をオンにする」を選んでください。

まだ、全ての動画を移行することができていない状況ですが、追って移行していく方針です。
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2009年12月13日

「アポロ陰謀論FAQ」更新

こんにちは。蒲田です。

 「調査レポート」の「アポロ陰謀論FAQ」を更新しました。今回の更新では、「ヴァンアレン帯」「客観的な視点」、それから「アポロの映像はエリア51で撮影された?」が追加されています。
 エリア51の項目では、Googleマップを埋め込みましたので、エリア51を航空写真で確認することができます。

 別件ですが、「義経チンギス・ハーン説」のページでは、シーボルトの件で若干不正確な記述があったため訂正を入れています。
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2009年10月28日

Apollo陰謀論FAQページ追加

こんにちは。蒲田です。

 公式ページの調査レポートに「アポロ陰謀論FAQ」のページを追加しました。

 アポロは月へ行っていないという話は、まだまだ信じている人もいるようですね。FAQのページでは陰謀論で指摘されていることの正しい解説の他、宇宙開発の知識にも触れています。一粒で二度おいしいページとなっているので、陰謀論に興味のない方も是非ご覧ください。

 ページの内容は適宜追加されていく予定です。
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2009年09月27日

JTBカルチャー倶楽部で超常現象謎解き講座(追記あり)

※10月2日追記:計3回のうち、どれか1つだけの参加も可能になりました。参加費は各2625円です。

 本城です。
 10月、11月、12月の計3回、JTBカルチャー倶楽部でASIOSが超常現象の謎解き講座(少人数制)を開くことになりました。

【日程・講師】
第1回 10月24日(土) 山本弘さん
※無事終了しました。

第2回 11月28日(土) 原田実さん
※無事終了しました。

第3回 12月26日(土) 本城達也
※無事終了しました。

【時間】
各回とも19:00〜20:30
(お仕事の都合などで遅れて参加されてもOK)

【内容】
怪奇現象、心霊写真、超能力捜査、超古代文明、オーパーツ……テレビや雑誌、本などで取り上げられる題材をもとに、 本講座では3人の講師がそれぞれ懐疑的なスタンスで検証を行い、わかりやすくオカルトの真相を解説していきます。

※10月2日追記:第1回目は、ビデオとモニターを使い、実際のオカルト番組の一部を流しながら、解説を進めていきます。ただ流すだけでなく、同じ箇所を再生したり、スローや静止画面にして、画面に映るトリックの証拠を探したり、実際に現地で撮影した映像と比較して、番組スタッフが捏造している箇所を解説していきます。

※10月27日追記
【第2回目の内容】
沖縄・与那国島沖の海底に謎の古代遺蹟? ピラミッド建造はエジプト文明より前? 日本にキリストの墓があった? 古代文明は宇宙人に指導されていた? またも発見、卑弥呼の墓? テレビの歴史バラエティ番組に幾度も取り上げられてきた怪しい話、それらを懐疑的視点から楽しむ方法を伝授いたします。

【第3回目の内容】
プロの霊能者を実際に検証した未公開実験の顛末、これまで真相が判明している心霊写真の傑作選、細木数子の霊感商法の実態を現物の資料を提示しながら解説など、その他にもテレビや本で取り上げられる超常現象について、懐疑的に調べた真相を解説していきます。


【場所】
埼玉県越谷市 イオンレイクタウン「mori」-2F 「JTBカルチャー倶楽部」
JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」から、センターブリッジを通り、mori 2階 「トラベルストリート」へ。お車でお越しの場合、mori駐車場は土曜日無料です。
また、イオンレイクタウンは東京ドーム約5個分の広さがある日本最大級のショッピングセンターです。とにかく大きいので、お越しの際は事前にフロアマップで確認されることをお勧めします。

【参加費】
各2625円(※10月2日追記:都合のつくどれか1回だけの参加も可能になりました)
※ 通常、JTBカルチャー倶楽部の講座を受講するには、入会金として別途5250円がかかりますが、お申し込みの際に「アシオスのブログを見た」とおっしゃっていただければ無料にしていただけるそうです。

【お申し込み方法】
JTBカルチャー倶楽部 TEL:048-990-1305
(受付時間 10:00〜21:00・年中無休)

興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
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2009年09月26日

字幕付き動画

 本城です。
 ASIOSのサイトでは「懐疑的な動画」というページで字幕付きの動画を公開しているのですが、数ヶ月前からリンク先の動画再生ページ(kadoTV)が「リニューアル作業のため一時休止中」となっていました。

 一時休止中ということは、いずれ復活するんだろうと待ってみたものの、一向に再開する気配がありません。さすがにおかしいな、と思って該当ページをよく見たら、下のほうに小さく「本サイトは経産省2008年度情報大航海プロジェクトの実証実験として、角川メディアマネジメント(角川マーケティング)が運営していました。実験は終了しました」と書いてあることに気づきました。

 一時休止じゃなくて、もう終了しちゃったんでしょうか?? kadoTVは字幕に色が付けられて、わかりやすかっただけに残念です。

 今後については、再開の見込みがないならこのままにしておくわけにはいきません。幸い、最近クイック・アンケートで、「YouTubeでは現在、アップした動画に簡単に字幕を追加させる機能が備わっています」と教えてくださった方がいたので、今後はその方法で字幕をつけるようにしたいと思います。
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2009年09月24日

ムー大陸の記事の訂正

 本城です。
『謎解き 超常現象』内にて私が担当した「ムー大陸」の記事にて誤りがありました。以下にその箇所と訂正情報を記します。

【修正箇所】
86ページ注釈(4) 
チャーチワードの生まれ年
1852年(×)→1851年(○)

『失われたムー大陸』の出版年
1931年(×)→1926年(○)

【追記・修正箇所】
86ページの12〜16行目
「しかしアメリカのSF作家で、超古代文明にも詳しいライアン・スプレイグ・ディ・キャンプがチャーチワードの過去について調査したところ、彼は『10代の頃から英国軍に従軍し、世界各国へと赴いて遺跡などを調査していた』と主張していたにもかかわらず、なぜか若い頃にアメリカで、『A Big Game and Fishing Guide to North-Eastern Maine』という釣りのガイドブックを書いていたことを明らかにしている」

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 藤野七穂さんより、この『A Big Game and Fishing Guide to North-Eastern Maine』の出版時期には誤りがあるため、10代の軍歴批判としては有効ではないとのご指摘を受けました。本文では「若い頃に」とありますが、実際に出版されたのはチャーチワードが47歳のとき、1898年であるといいます。確かに、その根拠として示されたジェームズの曾孫ジャック・E・チャーチワードによる「ジェームズ・チャーチワード年表─ジェームズに関する年代順の議論」(“James Churchward Timeline - a chronological discussion of James”2005)や、アメリカ議会図書館の書誌データを確認したところ、出版年は1898年であることがわかりました。
 よってご指摘のとおり、本文にあるチャーチワードの著書を根拠にした軍歴批判は有効ではありませんでした。謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正する次第です。(以上のことは『謎解き超常現象』の4刷でも訂正とお詫びを記しました)

 なお、その他の
「軍人のデータベースにチャーチワードに該当する人物の記録はない」
「チャーチワードが自説の最大の根拠としている、インド駐留時に高僧から見せてもらったという粘土板も実在がまったく確認されていない」
 ことなど、総じてチャーチワードの話の信憑性が低い点には変更ありません。
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2009年09月03日

ASIOSの活動報告(2009年5月〜8月)

 本城です。
 ASIOSの活動報告をします。もともと5月から公式サイトのリニューアルを進めていまして、活動報告は新サイトの専用ページで行う予定だったのでしばらく書きませんでした。しかし、リニューアル作業が予定より遅れているため、引き続きブログの方で報告することにします。

 なお、長い期間にまたがるので以下には書きませんでしたが、下記の活動と平行してアポロ陰謀論FAQのページも作成中です。

【5月】
5月2日
 1978年12月に広島で起きたUFO事件について問い合わせがありました。この件は本城が担当して調べました。

5月3日
 新たに客員として、寺薗淳也さんが加入しました。

5月8日
 蒲田さん、中井さん、本城がSkypeを使って会議を行いました。

5月14日
 大学で教員を務めるDavid Gannさんから、ジュニア・スケプティックについて協力を求める問い合わせがありました。この件は蒲田さんと中井さんが担当しました。

5月17日
 東京で会合を開きました。参加者は秋月さん、寺薗さん、中井さん、長澤さん、本城、皆神さんに加え、CFIのマイケル・ブランドンさんとTokyo Brightのカラ・ベッシャーさんが参加しました。

5月23日
 フランスでUFO事件を調べている方から、日本のUFO事件について問い合わせがありました。この件は山本さんと本城に加え、Spファイルのメンバーにもご協力いただいて対応しました。

5月25日
 ASIOSへの加入について高校生の方から問い合わせがありました。この件は本城が担当しました。

5月26日
 蒲田さん、中井さん、本城がSkypeを使って会議を行いました。

【6月】
6月8日
 日本テレビの「スッキリ!!」から取材があり、石川県で起きたファフロツキーズ現象について取材に応じました。

6月12日、13日
 本城が石川県で起きたファフロツキーズ事件を現地調査しました。

6月19日
 本城が埼玉県で起きたファフロツキーズ事件を現地調査しました。

6月26日
 秋月さん、石川さん、中井さん、羽仁さん、藤野さん、本城、皆神さん、他ゲスト1名が集まって東京で会合を開きました。

6月27日
 新たに客員として、藤野七穂さんが加入しました。

6月28日
 本城と中井さんが「Tokyo Brights」のミーティングにゲストとして参加し、いくつかの調査についてプレゼンを行いました。

【7月】
7月3日
 本城が埼玉で起きたファフロツキーズ事件を再度現地調査しました。

7月4日
 寺薗さんが宮城県で起きたファフロツキーズ事件を現地調査しました。

7月12日
 韓国のテレビプロデューサーから、ロシアの超能力少女の件で取材の依頼がありました。この件は山本さんが応対しました。

7月19日
 カルチャースクールの主催者から講師の依頼がありました。この件は現在、話し合い中です。

7月22日
 皆神さんと本城が、都内の出版社で打ち合わせを行いました。

【8月】
8月9日
 超能力があるかもしれないという方から問い合わせがあり、調査を依頼されました。この件は本城が担当しました。その後のやり取りの結果では、統合失調症の症状が見られることが判明したため、専門医に診てもらうことで諸症状の改善をはかることになりました。

8月13日
 水族館で見知らぬ白い女性が写った心霊写真を撮ってしまったという方から問い合わせがあり、解明を依頼されました。この件は本城が担当しました。
 その後の調査の結果では、円柱の水槽の反対側に立っていた女性が水槽ごしに透けて見えていたことが原因であると判明しました。

8月14日
 秋月さん、中井さん、藤野さん、本城、皆神さん、横山さんが集まって出版社で打ち合わせを行いました。

8月19日
 メンバー募集の件で問い合わせがありました。この件は本城が担当して返信しました。

8月21日
 CFIのエリック・エックさんから連絡がありました。来日するそうなので、9月にミーティングを開く予定です。

8月27日
 超能力の検証実験に関する企画の持ち込みがありました。今のところ石川さんに代表して担当していただこうと考えていますが、不安な要素が多くあるので企画自体どうなるか未定です。
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2009年07月19日

『謎解き 超常現象』が再度増刷

 本城です。
 ASIOSの書籍『謎解き 超常現象』が、このたび再度の増刷となりました。これで第4刷となります。

 また、この増刷に伴い、コンビニ販売にも力を入れるようです。これまでも少しだけ販売されていたのですが、今回はもっと増やし、全国のローソン(8000店のうち、売上上位6500店)で8月頃から取り扱われる予定です。もし見かけたら気に留めてやってください。
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2009年07月09日

新メンバーに藤野七穂さん

 本城です。
 先月末より、新たな客員として藤野七穂さんがASIOSに参加されました。略歴は下記をご覧ください。

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藤野七穂(ふじのなお)
 偽史ウォッチャー。『上津文』『宮下文献』をはじめとする「偽史」の流布・受容論をフィールドとする。その他、神代文字・言霊学・太霊道といった日本的「秘教」潮流の文献学的究明を目指している。
 論稿に「偽史と野望の陥没大陸」「偽書銘々伝」「神代文字論における“古史古伝”の出現」「「古史古伝」未解決の噂」など。現在、雑誌連載稿『偽史源流行』の単行本化のため筆入れ中。

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 ご覧のように、藤野さんは古史古伝や偽史関連にとても詳しい方です。その分野では原田実さんと並ぶ巨頭と言っていいと思います。

 もともとは5月の会合にて、皆神さんから「ほとんど知られていないが古史古伝の分野で凄い人がいる」という話を少し聞いていました。しかし、そのときはメンバーにお誘いすることになるとは思っていませんでした。

 ところがその後、『謎解き 超常現象』のレビューを書かれていたことがキッカケで私も含め他のメンバーとも交流を持つようになり、私などは改めてその凄さを実感してメンバーにお誘いしたという次第です。

 藤野さんはチャールズ・フォートを彷彿とさせるような、一次資料の蒐集にも力を入れられ、また懐疑論者に対しても筋の通った批判を行う方です。私も『謎解き 超常現象』で取り上げたムー大陸の項目について、ジェームズ・チャーチワードに対する調査の甘さを厳しく批判されました。

 これは批判を受けて振り返ればまさにそのとおりです。自分の甘さを反省するしかありません。この件に関しては詳しい再調査を行い、再度『謎解き 超常現象』で取り上げることにしたいと考えています。

 とはいえ、藤野さんは『謎解き 超常現象』のすべてに対して批判的ということはなく、全体としては高評価でした。認めるところは認めつつ、納得のいかないところは根拠を提示して批判する。それが筋の通ったものであれば、質をさらに高める良い機会となるでしょう。

 そのようなわけでして、藤野七穂さんが新しくASIOSに参加されました。皆さんよろしくお願いします。
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2009年07月04日

志水一夫さん逝去

 本城です。
 昨夜、志水一夫さんがお亡くなりになりました。享年55。あまりにも早すぎます。昨日、亡くなられたとのお知らせを受けたときは、「志水一夫」と「亡くなった」という言葉が2つ並んでいることが信じられず、大変ショックを受けました。これは一晩経った今でも変わりません。

 もともと志水さんは今年の5月下旬に胃ガンが見つかり、ずっと入院されていました。先週、お見舞いに行かれた方から伺った話では、予定より入院が長引いているとのことで気になってはいたのですが・・・・・・。それでも突然の訃報には驚くばかりです。


 思い起こせば志水さんは博覧強記のパイオニアでありながら、とても気さくな方でした。初めてお会いしてお話したのは、3年ほど前、ある会合に出席した際、偶然すぐ近くの席に座っておられた志水さんを知人の方が紹介してくださったのがきっかけです。

 隣の席に座ってからも気軽にお話をしてくださり、休憩時間にはわざわざお菓子をもらってきて、「これ、もらってきたから食べなよ。おいしいよ」と渡してくださったり。出版社の方とご挨拶した際にも、その場ですぐ貴重なアドバイスをしてくださったのは志水さんでした。

 一方で、著書の方の出会いはもっと前にさかのぼります。私にとって最も影響を受けたのは『大予言の嘘』という本です。この中では天中殺や細木数子の六星占術が詳細に検証されており、六星占術の占い自体に焦点をあてて批判した本としては先駆的著作だと思います。私も大変参考にさせていただきました。

 しかし、もう志水さんが新しく本を書かれることはありません。新刊を読むことも叶わず、いつかまたお会いしていろいろとお話することも叶わず。今はただ、斯界の大先輩の訃報にショックを受けると同時に、やり残したことは多々おありになっただろうと思うとその死が悔やまれてなりません。
posted by ASIOS at 10:40| Comment(22) | TrackBack(1) | ASIOS更新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

3連続オフ会

 本城です。
 先週末、26日(金)、27日(土)、28日(日)と3日連続でオフ会に参加してきました。

6月26日(金)
 この日はASIOSの集まり。海外赴任中の羽仁さんが今月一時帰国されたので、東京メンバーを中心に集まって飲み会を開きました。

 参加者は、秋月さん、石川さん、Tさん、中井さん、羽仁さん、藤野さん、本城、皆神さん、の計8名。このうちTさんはASIOSの新しい企画を担当されている編集者の方で、メンバーの多くとは以前からの知り合いです。一方、藤野さんはASIOSに新しく客員として参加される古史古伝の研究者。こちらは後日、新メンバーとして改めてご紹介します。

 オフ会の内容の方は、ファフロツキーズや新企画の話などをメインに他にもいろいろと。楽しい集まりでした。

6月27日(土)
 この日は私がmixiで管理人をしている「心霊写真解明コミュ」のオフ会。このコミュでのオフ会は初めてなので、会う人も全員初対面。

 でも皆さん、コミュで検証してきた心霊写真はご存じですし、心霊系の話に興味を持ちながら同時に検証する面白さもよくわかっていらっしゃる方たちなので、とても楽しくお話ができました。

 また途中、心霊写真本を見ながら意見を出し合い、その場で再現写真を撮ったりしたのも楽しかったです。イベントなどでやっても面白そうだと思いましたね。

6月28日(日)
 最後はBright(ブライト※)のミーティングに中井さんと一緒に参加してきました。こちらはゲストとして。通訳は中井さんにお願いしました。
※英語で無神論者を意味する「Atheist」という言葉を、より明るいイメージのある「Bright」という言葉に言い換えるように推進しているグループの東京支部。日本では無神論者の話といってもピンとこないが海外では深刻な問題のひとつ。とはいえ実際に参加してみると参加者はみんな気さくで、陽気な外人さんの集まり、といった感じ。

 この日はまず、主催者のダンさんから、2007年に放送された日テレの「ゲツヨル」という番組の台本(ランディのサイン入り)をもらいました。この番組はジェイムズ・ランディが出演して、アメリカのマイケル・マッジオという超能力者と1億円の賞金を懸けて対決したものです。(わざわざ来日したのにアメリカの超能力者と対決するハメになったのは、挑戦する有名な日本人能力者が誰も出なかったから)

 一方、私はお礼に、クルスキーの手形を再現した実物を持って行ってお見せしました。そしてその後は、頼まれていたファフロツキーズとモーゼの墓についてのプレゼン。これはどちらも先日、石川まで行って調べてきたものです。

 また、さらにその後は、先月、ASIOSに問い合わせをされたデイビッドさんと英語教材についての話し合い。彼は関東の女子大で英語を教えているそうで、その教材作成にASIOSも協力してほしいという相談があったものです。そこでASIOSのコンテンツは全部使ってもらって構わないということを伝え、今後はBrightとも協力して新しくポッドキャスト用の英語教材がつくられることになりました。

こちらはもし公開可能だったら、いずれご紹介しようと思います。
posted by ASIOS at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ASIOS更新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする